こんにちは、企画営業部の工藤です。
年末ですねぇ～
弊社は12月29日より1月5日までお休みを頂いております。
お客様にご迷惑をおかけしないように、
しっかりと確認をしながら、
お休みを楽しめるようにしなくてはいけないですね。
今日はコミュニケーションのお話です。
企画営業部は、
大切なお客様とお打ち合わせ等で接する機会は、
他部署の部員と違ってとてもたくさんあります。
多くの営業マンは、お客様とちゃんとコミュニケーションをとっているはずです（笑）
（取れてなきゃ売上落ちるばっかりだもんね）
制作現場での打ち合わせのようすです。
でも、意外と蔑ろにしてしまうのが、
社内でのコミュニケーション。
お客様のご要望にお答えするために
かなり制作サイドに頑張ってもらわなくてはいけないことも時には発生します。
多分、制作サイドには
「あの人の仕事は、何とかしてあげたい」
「あのお客様の仕事は、何とかしてあげたい」
って、気持ちになる時と
たまーに、そうじゃない時もあると思います。
この差って、何が理由なんでしょう？
100％お客様が理由じゃないと思うんです。
営業マンの責任ですね。
私達が生活をしていく上で、最大の目的は
自分の幸せ
だと、自身は思っています。
自分が幸せになるためには
利害関係者全てが、幸せでないと
自分は幸せになれないと思っています。
地域の子どもたちとも、積極的にコミュニケーション
(ハロウィンでのおかし配りのようす）
お客様も幸せ
会社の仲間も幸せ
こんな文章を書きながら
制作サイドに無理ばかりを言っていないかと反省中です。
こんな文章を書きながら
ちゃんとありがとうと言えているか反省中です。
利益も当然必要だから
無理をお願いすることもあると思います。
心をこめての
ありがとう
が、魔法の言葉になると思います。
魔法の言葉を
粋に感じて、頑張ってくれる
大切なコミュニケーションを
たまに忘れそうになってしまう
意識を続けることで、習慣になる
来年の目標じゃなくて
今から、もっと意識をしていきたいと思います。
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