藤井四段から学ぶこと

こんにちは!マーケッターKです。

だいぶ落ち着いた感はありますが、史上最年少棋士 藤井聡太四段のデビューからの連勝記録が話題になっていました。連勝がストップした後も順調に勝ち星を伸ばし、執筆時点では342敗とのことです。

例えるなら中学を卒業したばかりの若者がいきなりプロ野球で3割30本を打つくらいの衝撃でしょうか。(厳密にはリーグが上の棋士との対戦は少ないようですが)

実力に加えて、対局後の振る舞いがまた見事です。対局相手への敬意を決して忘れず、それでいてしっかりと主張もするし、将棋の啓蒙活動の大切さも分かっている。末恐ろしい中学生ですね。

将棋は「ルールを知っている」程度の私には戦略・戦術について語ることはできないのですが、彼の将棋の中にはビジネスのヒントもかなり詰まっていることでしょう。

テレビでの解説を色々聞く限りでは藤井四段は時々定石とは全く異なる手を指すそうです。これは世間で流行っていること、一般的と言われていることの逆をやる、という※エクスマ的発想に通じます。

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※エクスマ=エクスペリエンスマーケティングの略。「モノ」ではなく「体験」を売るというマーケティング手法の考え方

また、素人だと飛車や角が取られないように必死に守ることと思いますが、彼は目的達成のためには大胆に捨てることができるんですね。企画するうえでも考慮する項目が多すぎて、何をやりたいのか分からなくなってしまうことって多々あるんですけど、目的さえ見失わなければ省いてよいことってけっこうあると思います。「捨てる」勇気を持ちたいものです。

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まだまだ学べそうなことはいっぱいあると思いますが、私の知識ではこれが限界 😥

愛知県出身の名人や竜王は未だにいないのでぜひ頑張って欲しいですね。

 

因みに・・・

マルワに将棋部ができるらしいですよ 🙂

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