私達、 株式会社マルワは、創設以来、名古屋市を地元とし印刷業を通して地域の皆様に貢献して参りました。
高度な経済成長を遂げた今、必要なのは「どう共に豊かになるのか」。我々は自社や自己の満足だけではなく、
顧客や地域をはじめ、環境などを含めた社会全体の中の一部と認識し貢献します。
持続可能な社会を実現するために、当社にできることを考え、実践し、地域重視・環境保全・社会貢献に励み
地域の発展に尽くす企業経営を推進しています。
Sustainable Development Goals 2015年国連で採択された国際社会全体の開発目標として17の目標が掲げられたもの。SDGs実施指針で地方自治体にSDGsの要素を最大限反映することを奨励され、加盟193か国が2030年までの15年間で達成するために掲げた目標です。 株式会社マルワは、この取組に賛同し、バナナペーパー活用の推進をはじめ、様々な活動を行っています。
今年に入り急に騒がしくなった「SDGs」。17色のリングのバッジを胸につけている人を見かけることも多くなりました。
ひとつひとつの色とそのマークには、大切な意味があります。
そしてその意味は会社の強みにつながる大きな要素になっていることをご存知でしょうか。
今年もSDGsの関りが、会社の独自化につながる可能性を秘めていることをお話させていただきます。
会社のブランディングにお悩みの皆様にとってヒントとなって頂けたら幸いです。
私達、 株式会社マルワは、創設以来、名古屋市を地元とし印刷業を通して地域の皆様に貢献して参りました。
ここまでの信用を得られたのは、地域の皆様のご協力があってこそだと思っています。
今後一層、地域重視・環境保全・社会貢献に励み地域の発展に尽くすことが、
当社の使命と強く認識し、企業経営を推進して参ります。
令和元年6月28日
株式会社マルワ 代表取締役社長 鳥原 久資
当社のあらゆる事業活動を通して、企業の社会的責任(CSR)を果たすことが最も重要な役割であることを認識し、これからも社会の持続的な発展に貢献していきます。
SDGs(持続可能な開発目標)における「持続可能」とは「必要とされる」ことであり、これからも社会および、あらゆる利害関係者から「必要とされる」企業であるために、次の基本方針を定めます。当社で働く全ての者は、本方針に基づいて、社会的責任を果たしていきます。
本方針に則り、企業活動の成果を向上させるため、継続的にマネジメントシステムを改善し社会に貢献し続けられるよう努めていきます。
令和2年9月5日
株式会社マルワ 代表取締役社長 鳥原 久資
令和元年6月28日 株式会社マルワ 代表取締役社長 鳥原 久資
ALL right reserved MARUWA