四六判|250ページ|上製本

「人間万事塞翁が馬」という自分の人生を振り返りながら、筆者の女性としてのきめ細かい気持ちが随所に表れています。
自分の長年の夢「本を出す」をかなえました。
歯切れ良い文章が清々しい、女性に読んでもらいたい一冊です。