tori

みらい創造

生き残りのキーワードは全く熱分野の多能工 それぐらい別のカテゴリーの方が良い

情報発信の総合商社なんて大風呂敷だがそれぐらいぶっ飛んだ事業領域を考えないと先は見えない印刷会社の後継社長として自身が実践してきたことを地道に発信このまま印刷は減っていくでしょうか?社員面接をしていてスタッフからこんな言葉が出るコロナ禍前も...
SDGs

今日は、高知から来社される会社さんと「必要とされる会社づくり」の意見交換です

今日は高知県から会社見学に2名の方が来社される高知県のニヨド印刷さん御庄康隆社長とは業界関係でご縁をいただいた。企画デザインから印刷、製本加工まで一貫生産の会社オリジナルメモ、ノート、カレンダーをはじめ特殊加工への取り組みをされ多くの展示会...
SDGs

ただいまサステナビリティレポートアドバイザー奮闘中!

サスティナブルアドバイザーという勉強をしているこれは全日本印刷工業組合が制定したもので横浜市立大学の影山摩子弥教授が講師レポートを作成するための必要な知識とレポートの評価、アドバイスする能力を身につけるものである。全印工連はCSR認定制度と...
MUD(メディア・ユニバーサル・デザイン)

外国人労働者230万人時代に求められる情報保障とは?

日常生活でも欠かせなくなるサービスは外国人もこれからは対象だからこそ紙媒体に新たな付加価値をつけるサービス印刷会社の後継社長として自身が実践してきたことを地道に発信230万人 実は昨年の日本で働く外国人労働者の数一昨年より10%も上昇しここ...
SDGs

伝統を受け継ぐことと、自社の強みを磨くことに共通なキーワード

先日の土曜日天白区政50周年式典に出席。天白区は今から50年前の1975年(昭和50年)2月1日に昭和区から分離独立当時の人口は約8万人、今はその倍の16万人に発展地下鉄も通り大学などの文京地区でもあり緑の多い自然豊かな場所自社も天白区にあ...
日 記

自身を長く支えてきた出会いがある。だからこそこれからも大事にしたい言葉

年を重ねてきたからこそ感謝を忘れることなく欲をかかないことだ。印刷会社の後継社長として自身が実践してきたことを地道に発信今から35年前に教師を退職して丸和印刷に入社したのが平成元年その時にスタートしたのが当時の中小企業事業団今の中小企業基盤...
伝える

伝えたい思いがひしひしと伝わっても伝わらない理由とは

人は感心があること、興味があることに耳を傾けこうしたことを満たして初めて伝わったことなる当たり前のことでありながら、いざとなると一方通行になる…。印刷会社の後継社長として自身が実践してきたことを地道に発信先日ある講演会に講師として呼ばれた企...
みらい創造

ドクターイエローの人気から考える紙の魅力とは

愛される理由を紐解くことで衰退といわれる紙媒体にも未来がある印刷会社の後継社長として自身が実践してきたことを地道に発信ドクターイエローがJR東海で最後のラストラン多くの鉄道ファンが駅や沿線でシャッターチャンスを伺う風景が報道されていた新幹線...
仕事観

職場体験を企画する社員のおもてなしに神様からのご褒美

自ら考えたおもてなしを受け止めてくれる子供たち負担だけど一生懸命にお世話してくれる社員の人たちちゃんと神様は見てくれている印刷会社の後継社長として自身が実践してきたことを地道に発信子供向けのキャリア教育はこのところ充実している昨年も地元の小...
みらい創造

「新たな事業領域に踏み出すことを厭わない」社員が築く新たな未来

マルワは今期から編集プロダクションとして事業領域を変えているコロナ禍となりイベントが激減し人流のある所に必要とされる印刷物も減少コロナが明けても元通りにはなっていない。そうした中で始めたインターネット配信事業。それを契機に関わるようになった...