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このぐらいは良いだろうという安易な判断であっという間に信頼を失う

ただいま夏の甲子園大会の真っ最中今年から猛暑対策として朝と夕方という変則開催になった高校野球をナイターで見るのは今までもあるがやはり新鮮だ地元愛知の豊橋中央高校は惜しくも初戦敗退。エースの頑張りが光ったが、出会い頭の一発に泣いた。でも気持ち...
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このところの豪雨報道を他人ごととせず備えることも経営に携わる者の責任だ

夏休みに入って各地の行楽地は大賑わいと行きたいところしかし先週までの雲はまたない猛暑とは打って変わって各地で大雨特に九州地区の大雨が深刻だ冒頭の写真は昨日8時50分現在の九州地区の雨の様子を表した気象庁の高解像度降水ナウキャストだ線状降水帯...
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BCPの課題は如何にして日ごろの仕事の中で負荷なく運用していくか

計画を自分たちの言葉で伝える取り組み今年も準備の真最中↓↓↓ご参加お待ちしています。もちろんアーカイブ有です冒頭の写真は弊社のBCP計画書の一部だ。「社外秘」と書いてあるが、この部分は基準BCPはまずは置かれた場所の基準の明確から始まる銀行...
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身を守るメッセージは実体験を伴って初めて成立するような気がする

発する言葉がアクションを後押しする↓↓↓ご参加お待ちしています。もちろんアーカイブ有です津波警報にげてという突然のスマホからのメッセージ東日本大震災や能登半島地震を思い起こすような緊急情報NHKのテレビ画面には昨日まで注意報に変わった黄色い...
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中小企業だから備えられること、信頼を得られること、すぐにやれること

いつ起こる分からないのには備えたって無駄とは言ってられない備えることが経営の一丁目一番地と昨今特に感じている中小企業だからやれることを社員と共に地道に実践し差異性を創り出すのが中小企業のブランディングだトカラ列島の群発地震が一週間に渡って続...
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“まさか”に備える、日々のちいさな準備

中国から日本へ訪れる観光客が7月に限っては減少していると言うその要因は大津波がくる、大地震が発生するというSNS上の情報識者によると全くデマというがノストラダムスの大予言を彷彿させる話題だ奄美大島の悪石島をはじめとするトカラ列島ではこのとこ...
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身近な工夫で無理なく続けるBCPが、結果として成果を生む

できることから手を付けたら結果として成果があった後回しにしがちなことを実践するとこうした結果が得られる自燃社員づくりに邁進する印刷会社の後継社長の今日のメッセージ中小企業BCPで連携 ジギョケイ中部に浸透こんな見出しが新聞にあったBCPとは...
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備えることが自社のブランディングとファンづくりにつながる

お金をかけずとも事前の備えをすることはできるその備えがブランディングと考えればアクション出来るのでは写真は社内での非常用のヘルメットである避難用に一人ずつ防災用のヘルネットを配布している社員全員に行きわたっているかを調べ足りないものがあり購...
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防災に対する備えは避難所対策も忘れず、誰もが受け取れる情報保障を

備えあれば憂いなしというものの後回しにしがちだからこそ備えることがブランディングとなる自燃社員づくりに邁進する印刷会社の後継社長の今日のメッセージTKB48という言葉をご存知だろうかT(トイレ) K(キッチン) B(ベッド)を48時間以内に...
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3.11から学ぶBCP|企業が今すぐ備えるべき防災対策とは?

やらなきゃいけないのは分かっているけど後回し実はこれが企業のブランディングが進むない要因の一つです自燃社員づくりに邁進する印刷会社の後継社長の今日のメッセージ3.11という数字は今も続く不自由な生活を強いられていることを暗示する今年も先週の...