日 記 周到な準備 お恥ずかしい話ですが、先日怪我をしました。それも滅多にやらないゴルフで…。先週末、以前所属していたW会の卒業コンペ、私とご縁の深い方が卒業ということもあり参加したのですが、そこでの悲劇です。原因はズバリ運動不足。歩く事はいとわない私ですが、... 2013.03.19 日 記
日 記 言葉の使い方 会社には多くのDMが送られてきます。そんな中に「怒り方(あんまり直接書いちゃうと迷惑かけてしまいますので)」の内容のセミナーの案内がありました。正しく怒ることで部下の育成を目指していく・・・そんな内容だったと思います。実はこの「怒る」という... 2013.03.18 日 記
日 記 比較と交流 「人に見られる」こうした刺激によって女性はきれいになるといいます。この言葉は企業でも同じだと思っています。多くの知識を埋め込んでも、「見られる」という刺激に勝るものはありません。昨日15名の同じ後継者の方々が東京から当社に来て頂きました。国... 2013.03.15 日 記
日 記 社長の仕事 「中小企業の社長は8割の時間をお得意様の為に使う事」これ沖縄教育出版の川畑会長のフェイスブックでの言葉です。中小企業と大企業の社長の役割は違うのだと…。大企業は社員が多いため、社長の補佐や各部門長が必要であり組織に使う時間の比率が大きくなる... 2013.03.14 日 記
日 記 事業継承 ここ数年、事業継承に関するセミナーが急に増えたような気がします。戦後の高度経済成長の中で、多くの企業が創業しました。そんな経営者も気がつけば高齢、いつまでも自身が経営の舵取りをするわけにもいかず、後継者に道を譲る時期にきているのだと感じます... 2013.03.13 日 記
日 記 お客様に寄り添う 昨日、叔母の葬儀がありました。84歳という年齢でしたが、元気で毎年のように海外に1人で出かけていました。昨年肺がんと診断され一年という医者の宣告通りの寿命でした。それでも年末年始は妹と年越し旅行に出かけるほどの元気さでした。この叔母、独身と... 2013.03.12 日 記
日 記 備えあればを認識 東日本大震災から今日で二年が経過します。もう二年かという気持ちとまだ二年かという気持ち。あの日車で信号待ちをしていて、何かフワッと車が揺れたのを覚えています。海に近い交差点でしたので、突風なのかと間違えたほどです。ところが車内のテレビからは... 2013.03.11 日 記
日 記 知らないところで頑張っている人たち 昨日で愛知県留置場視察委員会の委員を終えることができました。留置場の環境や待遇などを見て回り、気づいた部分を指摘し改善につなげる助言をするのです。場合によっては留置人との面会もあります。あっという間の4年間という任期でした。最初は物見遊山の... 2013.03.08 日 記
日 記 天職は作り出すもの 天職とは出会うものではなく作り出すもの、この言葉あの稲盛和夫さんの言葉です。私はいつも「教師は天職で今の経営者という立場は天命だ」とことあるごとに言ってきました。この言葉に嘘偽りはありません。ただ稲盛さんのこの言葉を目にした時にひょっとした... 2013.03.07 日 記
日 記 変わることでチャンスをつかむ 「変わることでチャンスをつかむ」この言葉、先日愛知県印刷工業組合で行われた「印刷寺子屋」で講師を務められた同業社長の講演会のお題です。この40代の後継社長、先代の印刷会社の後継者でありながら、早くからフリーペーパーの会社を起業し今では地元地... 2013.03.06 日 記