自費出版

自費出版

自身の価値、仕事の価値を高める役割の自費出版

写真は学校現場を退職して今は大学で教職希望の学生を指導する友人の出した本です。長年の教職の経験を生かして指導をしているのですが、 :-) 自分の考えを書籍にしたいという希望もあり、私どもがお手伝いをさせていただきました。以前も自費出版の事を...
自費出版

紙媒体の役割を大切に発信したい

スマホやネットの発達は多くの写真の共有サイトがあります。一昨年の中学校の同窓会もスナップ写真は共有サイトに写した写真を保存し誰でも見られるようにしました。僕らの世代は知らない人も多くなかなかの好評でした。さて、一昨年孫が誕生し息子の嫁さんは...
自費出版

思いを形にするのが我々の仕事

一生に一度は自分の名前で書籍を出したい多くの方がそう思うそうです。弊社は印刷会社であり、多くの自費出版を手掛けていますので自費出版アドバイザーの資格も数名取得している会社です。先日営業からお客様が出版をしたいと相談がありアドバイスをお願いし...
自費出版

人生の終着点だけは自分で決められないから

穏やかな朝を迎えた週末の土曜日。今日は午後からお別れの会に出席の為に出かけてきます。ご主人は同業者で一緒に業界で汗をかいてきた関係です。実はご主人は一昨年、大動脈破裂で入院。幸いにも命を取り留め元気な姿で仕事に復帰されています。ところが奥様...
自費出版

文字情報は残るから信頼できる

表現の不自由展・その後この言葉を聞いてもピンとこないかもないかもしれません。韓国の少女像を展示したことでその展示が中止になったといえばお分かりでしようか。これはあいちトリエンナーレ2019のこと。トリエンナーレは3年に一度開催される国際美術...
自費出版

平和に感謝しつつ今日から仕事

昨日74回目の終戦記念日を迎えました。いつもと違ったのは炎天下の甲子園球場でサイレンの中、選手たちの首を下げる姿がなかったこと。超大型台風の報道ばかりの8月15日でした。だからという訳ではないですが、いつも以上にNHK特集や映画、ビデオを見...
伝える

自費出版は自身の価値を高めるための役割

自身の価値を高めるための役割これも自費出版の役目だと思う。今年の2月に長年教職に身を置いた友人が退職を前に本を作りたいと連絡があった。持つべき友と言うべきか、ありがたい電話である。なんでも最初は教育関係の出版会社にも顔があるため、そこからの...
仕事観

お客様への価値の提供はまだたくさんある

:cry: 自費出版をしている会社に依頼したんですが、なかなか思うように黒の色が出なくて。画家の親子の方が、原画と他社で印刷したものを持ってこられた。確かに再現された黒が原画と比較すると浅かったそうだ。印刷の世界では、一般的にこの黒の再現の...
マルワの商品

自費出版のお話・・・その②

一昨日に続いて自費出版のお話。今日はその中で忘れられないお手伝いをしたお話を紹介したいと思います。「思いを形に」そんな言葉を感じて、自費出版にはいろんな人間模様があるとと思ったお話です。写真は自身ががんを患いその様子を日記に書き留めたものを...
マルワの商品

今日は自費出版のお話・・・その①

今日は自費出版についてちょっと書いてみようと思う。自費出版とは、著者が自分で費用を出して出版する事。商業出版のような流通ルートや販売部数を確保するのは難しいが自由にコンテンツを出版することができる。著者が発行者として責任を待つので、商業出版...