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みらい創りのリーダー像とは

社員教育

日本ハムのビッグボス新庄剛志監督が

やはりこのキャンプ中は話題。

 

先日の阪神戦ではいつもと違うポジションを守らせ

また出場した選手も夜間練習をしているものを率先して起用。

 

名の通った阪神と比べ一部のレギュラー以外は無名の選手。

 

数少ないお馴染みの杉谷選手は

ヒットを打って一塁でガッツポーズ。

 

監督の思惑通り?

前向きな雰囲気が報道されていました。

 

昨年夏の甲子園に出場した

弘前学院聖愛高校はなんとノーサイン 😯 

 

選手が作戦の全責任を負うことで話題になりました。

 

チームプレーの代表格の野球ですが

これからはサッカーやラグビー型の人材だと監督。

野球だけで人生が終わるのではなく

社会に出ても自ら考え行動していくことが求められる

そんな監督の思いがあるそうです。

 

事実その選手たちの多くは

大学に進みキャプテンになっているとか。

 

一昨日のオリンピックで銀メダルだった鍵山優真選手。

 

元フィギュアスケートオリンピック代表の父正和さんとの

二人三脚が話題になりました。

 

正和さんの脳梗塞の入院中でも

自身で地道に練習しそれを見守る父。

 

二人の喜ぶ姿は

巨人の星の星飛雄馬と星一徹ではありません。

■時事ドットコムより

お互いに信頼し主体的に取り組んだ上のメダルでした。

 

今日は月に一度の全社会議と

弊社のSDGsのベースとなる委員会。

 

 ➡ ペーパーロスレスという目標

 ➡ エンゲージメントをつかむためのアンケートの実施

 ➡ みらいを創るために

多くのコンペティションの参加と展示会への企画

 ➡ 情報発信のニュースぺーパーの企画と発行

 

これらは全て社員の発案と活動により成り立っています。

 

指示を出すものと指示に従って動く者

こういう上下関係や序列は限界かもしれません。

 

社長の仕事は指示命令ではない…

いやっ、指示命令はかえって危険かも。


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