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証言者の声を残していく使命がある

日 記

8月15日今日は終戦の日。

 

太平洋戦争が終了して77年が経ちました。

 

この時期は終戦の特番が組まれて

今朝の朝刊も御覧の通り。

■中日新聞より

 ➡ 報道関係への軍部からの圧力

 

 ➡ 知らない間に戦時色が色濃くなる様子

 

そして昨日NHKニュースの特集で目にしたのは

レイテ沖での日本軍の敗戦の様子

 

その当時戦地にいた人がまだご健在で101歳。

 

未だに当時の記録をワープロで打ち続けているとか。

 

その中で印象に残っているのは

出来の悪い上司の元でたくさんの方が亡くなった

という事実。

 

また昨日の日経新聞では

ミッドウェイ海鮮で大敗した際の生き残りの方の証言。

 

上官が敗戦を察知し続々と船を後にする様子

 

この際も上官が我先に部下を置いて逃げ出す様が証言に。

 

今とは違い映像には残ってはいません。

 

しかし戦争というのは

当たり前の振る舞いさえも奪ってしまう

ことを感じます。

 

 ➡ ロシアのウクライナ侵攻

 

 ➡ 中国の強硬な姿勢の拡大

 

なんとも世界が落ち着かないことを実感します。

 

改めて今日は終戦記念日。

 

毎年のように組まれる戦争特番も

生存者が少なくなってきました。

 

こうした証言者の声を残していくことが

後に残され我々の務めではないかと…。

 

実は父親は海軍の予科練で終戦を呉で迎えました。

 

先日初めて訪れた呉は

自衛隊の船が数多く停泊したグレー一色の港

大きな威圧感がありました。

 

子供のころ父親から聞く予科練での厳しい毎日

 

上官からの暴力は日常茶飯事 😥 

 

それでも父親が口にしたのは懐かしい思い出

 

戦地に赴く人とは全く違う感想でした。

 

唯一の被爆国日本

 

戦争に走ってしまった世論の怖さを

我々は後世に残す使命があると感じます。

 

実は自費出版に関わっていると

そうした回顧録や記録集をまとめている作品

意外に多いのです。

 

後世に残す使命があると

キーボードを叩いたり実際にペンを持ったり…

 

それを形にする仕事に自身は身を置いている

あらためて感じています。

 

そういえば父親も仲間とそんな本を出していたはず…。

 

一体何が書かれていたのか…

 

会社のリノベーションの前にその本を探さくちゃ…


コメント

  1. 橋本 博 より:

    昨晩のNHKテレビのインパール作戦でも同じようなことが語られてました。
    77年たった現在日本でもコロナに対して同じようなことが繰り返しているように感じます。第7波になっても過去の検証なしに方針変更ぜずに進んでいるように感じております。

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