先日あるメーカー主催の同業会でご一緒したある会社の方から
🙂 いつもフェイスブック見てます。
😀 みんな仲良くて、社長と楽しそうですね。
と褒めていただきました。で、
儲かっているみたいですね 😉
って。それって、みんなで笑顔で写真を出していると儲かっているように見えるんですかね(^^;)
先日のチョコレート自撮りは二日続けて発信してますし。
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確かに僕は全員参加やチームワークを大切にしている。そしてどうせやるならみんなでというのが自分に一番あったスタイルなんだと思っている。
だから採用の時には、
SNSもやるし、写真にも入ってもらう。
ボランティアも付き合ってもらうし社員旅行もある。
だから「何かと面倒な会社かもしれない」とはっきりと伝える。だって
それが嫌なら会社に来るのは楽しくない
から。しかし自撮りをやったり、みんなでワイワイやるのが全てかというとそうでもない。むしろ自分自身は意外に苦手なタイプだ。えっ?と思うかもしれないけどね。
でもなんでこれをしているか。それは僕なりの経営に必要だと思っているから。だから会社に一歩入ったらそれも仕事の一つだとお願いしている。そんなわけで社員もこうした事は仕事だと割り切っていると僕は思っている。
そして大切なのは、僕の役割。どうせやるなら、旗振り役の僕が率先して楽しそうな方がいいじゃんってね。
と思ったら先日こんなブログを目にした。
エクスマで大変お世話になった勝村大輔さんのブログ
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そろそろ”チーム一丸”という虚像を追い求めるのはやめませんか?
チーム一丸とは、本気の集積だと思うんです。本気で仕事に打ち込んで、本気で楽しめていて、メンバーの心が通い合う。それが”チーム一丸”という形に現れるだけ。上辺だけでは成しえることはできません。
そりゃあカメラ向けられればピースくらいしますよ。笑顔くらい振り撒きますよ。大人なんだから。その”チーム一丸”はホンモノですか?
思わず苦笑しながら読んでいました。ただ意外かもしれないけど、先に書いたとおり、僕も「だよね」って。当然だなって。でもどうせやるなら仕事をするなら、みんなでワイワイとやりたい。それも本気で。
外部の人が楽しそうに見えるのは、みんなその姿があるべき姿だと思っているんだと思う。であれば「トップが本気だすから協力してね。」なんだ。率先垂範…それが僕の
仕事の流儀
だから。
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