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全てが分かっているわけではない

みらい創造

全てが分かっているわけではない

唐突な表現だけど、会社のトップがすべてを理解して計画をしているわけではない。案外社員が日々の営業活動でお客様に喜んでいただく努力の賜物の結果によることも多い。そんなことをふと感じたことがある。

たまに営業にお願いをされて挨拶回りを同行した際、新たな提案を実際に使っていただき喜んでいただけると聞くと、営業の普段からの地道な活動のおかげだと改めて担当者の苦労に頭が下がる。

「我々の代わりに面白いものを考えてくれて」「先日の販促品はまさにぴったりでした」なんて声を聴くと本当に嬉しい。

その言葉の裏には最近お取引をいただけるお客様が弊社を印刷会社と言うよりは販促企画などの会社と捉えている会社が結構多くなったということだ。いつも新しい事を始めますよね

 🙂 常に挑戦していますよね

そんな事を同業者の方からも言っていただけることがある。率直にありがたい事だと感じているが、実はこうした成果は地道な営業活動の結果によることが多い。だから新たな試みは営業のネタ作りのバックアップしている感じだ。本心は「さて次は何をやろうか?」そんなことばかりを考えている。

僕は残念なことに頭が柔らかいとは言えない。むしろデジタル思考のがちがちの石頭だ。ゼロから考えるなんてのはかなりのハードルと自覚している。

あるマーケティング研修では「出来が悪い」で有名なほどだ。だから努めて多くの場所に出かけ、自己啓発の意味で泊りがけのセミナーにも参加してきた。

印刷業界の状況は先が見えない。いや、お先真っ暗とさえ言われている。正直何をやったらいいかは僕もわからない。

だから社員にいろいろと指示するけど、何もかも知っているわけではない。いや、むしろ知らないことの方が多いし、過去の経験則がかえって邪魔することさえある。

いろんな人に会って経営スタイルを見たり、他業種の会社に行って全く違う製造の視点を見たり、それらを真似してみたり、そうすることで新たなアイディアを創りだすように見えるだけだ。

これからは何が正解かわからない。だからとにかく走ってみる。走って考える。その繰り返しに過ぎない。だから

全てが分かっているわけではない


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