URLをHTTP[S]に変更しました。以前よりブックマークしてくださっている方は、こちらをクリックし、再登録をお願いいたします。

社長の仕事は働くことが納得できる環境づくり

社員教育

会社のために、お客様のために

研修やセミナー案内で目にする言葉である。特に自身で過去何度も参加した自己啓発セミナーではこの言葉をよく見かけた。経営者は

 ➡ 学んで欲しい

 ➡ 主体的になって欲しい

 ➡ 仕事に生かしてほしい

と、そういう機会や時間を与える。費用をかけて旅費をかけて行ってもらう訳だから当然だ。

しかし、仮にサラリーマンの立場であったとしたら、

 😥 会社命ってなるだろうか?

いやいや正直な気持ちはやはり一番大切なのは自身の人生であり、どうせ仕事をするなら充実した環境で仕事をしたいというのが本音だと思う。会社が作らなければならないのは

 💡 自身が働いて納得できる環境作り

ではないかと思う。ここであえて楽しいと書かなかったのは楽しいという言葉は極めた人が使う言葉であり、自身で納得した仕事ができれば自然に楽しくなると思うからである。

以前は会社のためにと思い社員を研修に出していた時もある。もちろん今でも会社のために参加してもらうのだが、その視点だけでは社員に「やらされ感」が伝わってしまうと気が付いた。

今から10年ぐらい前から経営者ばかりが学んで視野が広がっても社員との俯瞰する高さが益々広がっていくことに気がついた。だから自身の学びに近いもの、共感できるものを社員の学びの機会としている。

社長が学び、目にしたものを取り入れようと社内に持ち込んだとしても社員はやらされ感でしかない。社員にとっては実際に

 💡 見て、気づいて、感じて、自らいいなあ

と思ったことが実際に動く原動力でないと改善に結びつかないし根付かないなと気が付いた。自分の問題として捉えられるようになって初めてこうした教育の成果が出ると思う。

もちろん教育研修はあくまで業績を見ながら予算に合ったもので良い。教育も無理があってはいけないから。他流試合を通して

働くことが納得できる環境づくり

を実現できれば自然と主体的な会社になるのではないだろうか。

「甘え体質から脱却」みたいなコピーのDMを見ながらふと感じた。それに出て夢があるか?いやいやないな。僕だったら行きたくないから。

会社に届く教育機関からの案内を見ながら書いた今朝のブログである。

明日から弊社も10連休。せっかくなんでリフレッシュして新たな感性を養おう。社員さんも僕も。


コメント

タイトルとURLをコピーしました