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SDGsへの関わりは認知症の予防に最適

日記

先日お招きいただいたOTSさんの経営計画発表会

 

同席されたのが産業医の先

 

実はご出身は名古屋で実際に外科医として活躍されていた方。

 

本来医者は病気を治すものではなく

病気を防ぐためにある

 

そんな思いでキッパリと大学病院の外科医を退職

 

産業医として会社や個人の医療相談に関わる方とご一緒しました。

 

その方が講演で話されていたのは

 

 ➡ 部下にとって上司は最大の職場環境

 

言われてみればなるほどと思うこの表現

 

いつも自分の仕事を見てくれて評価してくれることだそうです。

 

一方で上司は部下を見ていないわけではないが、

部下の人数分だけ伝わる思いが薄まってしまうと言います。

 

そして上司は完璧ではなくその分孤独であるのだと

 

確かにこの部分でも思い当たることが。

 

その先生もこんな表現をされていました。

コミュニケーションは100%伝わらないと。

ですね 😉 

 

さて懇親会ではたまたま隣同士に。

 

鳥原さんはおいくつですか?

 

と会話が始まったのをきっかけに、

自身の最近の健康の悩みについてお話をさせていただきました。

 

そうした中で

認知症がやはりこわいです 😥 

 

と呟いたところ

かからない方法ありますよ…後で教えますよ 😉 

 

当然気になるので

しばらく経ってお聞きしたところ

 

覚えているでしょう

だから大丈夫です…と。ニヤリ 😀 

 

確かに覚えていました 😉 

 

それは冗談で

人とたくさん会うことだそうです。

 

そして〇〇するべき 😡 

というべき論にならないことだと。

 

年齢を重ねることでべき論になると

人の意見が耳に入らなくなるそうです。

 

自身の考えで凝り固まることで脳は不活性 😥 

 

SDGsは自由な発想と過去にとらわれない思考がマスト

 

したがって〇〇すべきとは対極の思考

 

SDGsに関わっている間はまだ心配ないか(笑)

 

久しぶりの先週の三日間の出張

たくさんの人にお会いしました。

 

 ➡ 自ら出かけてたくさん人に会って

 

 ➡ いろんな意見に耳を傾ける

 

常に頭の中をリフレッシュすることですね。


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