今年のカレンダーの素材はバナナから繊維へ

SDGs

さて昨日に引き続きカレンダーのお話です。

もう一つこのカレンダーにはこだわりがあります。

それは素材です。

企画当初から素材となる紙にこだわりました。

スタート当初は森林認証紙

 ➡ 資源となる森を守るだけではなく

そこで働く人たちの雇用も守る

まさに今のSDGsの理念です。

この紙を扱える印刷会社は限られているため

マルワにとっても大きな強みとなっています。

その後バナナペーパーを使用するようになりました。

バナナは一年草で実がなると伐採して破棄されてしまいます。

ザンビアのオーガニックバナナの茎を原料として

日本の越前和紙の製法で作ったワンプラネットペーパー

高価なためコスト的は高くなりますが

SDGsのグローバルなメッセージが共感を呼び長く採用してきました。

昨年からは岐阜県産のオーガニックバナナと

伝統的工芸品の美濃和紙とのコラボの吉報紙も使用

二種類のバナナペーパーで対応をしています。

今回はそれに代わる紙として

サーキュラーコットンペーパーを使用します。

繊維ゴミ50%と木材パルプ50%を使用。

バナナペーパーと違うのは配合率の高さ 😯 

50%という事は

既に繊維が主原料と言っても過言ではありません。

弊社が持続可能な取り組みとして

服の取り扱いを始める予定もあり

今回はこのサーキュラーコットンペーパーの採用を決めた次第です。

年間28億枚の洋服が生産され

そのうちの半分が新品のまま破棄されてしまう現実 😥 

小さな取り組みではありますが

少しでも警鐘を鳴らすことができれば…

という事で今回の採用です。

アパレルと紙…この素材のメッセージが伝えられれば

これも立派なSDGsの発信です。

皆さんの周りでもちょっと関わっていることに目を向けてみませんか?

繊維が創り上げる紙はコットンという名前の通り

温かな質感です。

質感と共に楽しめるこのカレンダー。

ぜひ使ってくださいませ。

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ぜひご利用ください。

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