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しゃべることにストレスのない筈の私が「伝える」ことに今日は挑戦

エクスマ
■最後の追い込みに付き合っていただきました。タッキーの内容はさすがでした。

おはようございます。今日は午後から「エクスマ大好きな東海の仲間たち」に参加させていただきます。なかなか名古屋ではエクスマを直接聞く機会がないということで有志の方のお骨折りで年二回開催されています。

とそこで私がなんとスピーカー役をすることになりました(苦笑)。エヴァンジェリストコースを

「死ぬ思いで」「涙涙」で卒業した私

意外!?かもしれないですが、事実です。受講後課題に再度向き合ってもう一度練り直し。それを受講生の方たちに見ていただき多くのフィードバックをいただいて今回の内容と相成りました。

■最後の追い込みに付き合っていただきました。タッキーの内容はさすがでした。

■最後の追い込みに付き合っていただきました。タッキーの内容はさすがでした。って・・・この写真からは見えないけど(苦笑)

□とにかくたくさん気が付いたことが…

講義慣れしている私ですが、実はこれだけ掘り下げて一つのテーマでシナリオを作った経験はありません。というのは「喋ってください」と言われて話をしていましたので。

 ➡ 誰も僕のシナリオに「ケチをつける人はいない」のです(いやな奴ですよねぇ)

またスライドは後でそれが資料として持ち帰られるものになっていないといけないということ。そんなわけで私のスライドは文字ばっかりの字の多い参考書みたいになっていました。

□徹底的に掘り下げると突然わかる

鳥原らしいスタイルというのがあます。そもそも喋り慣れているので空気をつかむのは比較的得意な私。ということで話はストレスなく入っていくので意外に評判が良い!! (ハズ)

ところが…親しい友人から

 😆 お前の話は「いい話聞いたなぁ」って思うけど何にも残らん

と言われたことが…

小手先で力技で現場力でストーリーを組み立てていたということ。したがって喋っていても「何とかなった」ということですね。

□仲間に感謝しないといけません

私のために多くの仲間が遅くまでいろいろと突っ込んでくれました。おかげである日「パッ」と理解できた部分があるんです。そしてこのおかげで普段の講義もスタイルが変わり聞いている人たちに好評をとなっています。

一年間この私が「伝える」ということで四苦八苦してきました。教職での経験は「喋る」ことは長けても「伝える」ことはまるでダメということが理解できました。そんな紆余曲折の内容が本日のスピーチとなります。

仲間に感謝しつつ、社員の思いを私が代弁できるように本日務めさせていただきます。ホント…。

 😕 感謝です。

知らない間に遊んでいる奴もいましたが(苦笑)

■知らない間に私の椅子に座って…乗っ取りを考えていたようです。

■知らない間に私の椅子に座って…乗っ取りを考えていたようです。


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