伝えるものは受け取る立場を意識することを心がけることが大事だ

伝える

NO.5646

先日業界が進めている施策の説明がリモートであった

実はこの施策の披露はリアルで関東であった報告版だ

 

新幹線で駆けつけたいと思っていたのだが、夜に地元での会合があり断念

 

残念だっただけに幸いその一部が今回披露された

 

内容は関係者が進める印刷のありようの未来作り

 

明確なミッションを作った新たな事業づくりの事例が紹介されていた

 

確かに時間をかけてしっかりと練られた企画だと思う

 

一方で少し前まで関係者だった自分

だからこそ一会員になって気になったことがある

 

それは伝える内容が伝わらないということだ

 

もちろんそんな意識はないだろうが

➡ そこで横文字使う? もう少しかみ砕いて表現できない?

➡ いきなり聞いても何のことか???わからない

➡ 結局当事者だけで盛り上がっていないか?

とツッコミどころ満載なのだ

 

架空の災害が起こった際の対処によって新たな事業領域を作り出す

そんな事例があった

 

事業領域を作り出すきっかけにはなるが

大事なのは

➡ いかにそれを社内に浸透していくか

➡ それをビジネスにするなら如何にして組み立てていくのか?

 

きっかけづくりだけなら、

そこに近いセミナーや研修は山ほどある

 

ただ自身のこの論調さえ主催者側の意図とは違うかもしれないのだ

 

こうしたことは社内でもよくある

 

社長が他社の見学をしてきた セミナーでこんな話を聞いてきた

良いことだからやろう!

といきなり会社に持ち込むことで社員が困惑することがある

 

それがいくら社員の為だとしても

その背景が分からないとただ表面だけやることになる

 

行動が優先し本来目的とする理念浸透迄届かない結果に

 

SDGsが根付かないのはまさに形だけ真似して魂を入れず

これに近いのではないか

 

先の業界の試みは大変優秀な人の集まりだ

だからこそできる実験的なアクションだった

 

ただここに落とし穴がある

 

優秀だからこそ分かってもらえるという自分目線で伝える

当事者ではない人が果たして突然耳にして理解できるか

 

自身も社内では近い立場にある

 

社長や役席者は高い位置から見ている

 

その位置は社員と同じ高さではないことを

いつも頭に入れることだと思う

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