NO.5730
アップサイクルという言葉がある
廃棄してしまう材料や製品に新たな付加価値を加え
価値の高い商品に生まれ変わらせることを言う
➡ 古着をリメイクした商品
➡ 廃タイヤをカバンにしたもの
➡ シートベルトの製造過程での端材で生まれたペンケース
知人の会社では廃材を利用しワインホルダーを制作
これがふるさと納税品となっている
マルワもアップサイクルの商品の企画をしている
例えば紙を包むワンプ
ワンプは紙を湿気から守るために表面にコーティングがされている
紙を包んでいるので折り目が出てしまい使い物にならない
一方でコーティングされているという事は
紙自体は非常に丈夫だ
この紙を使って出来上がったのが封筒類や手提げ袋だ
これは授産施設で作成をお願いしている

誰でも均一にできるように作り方を工夫し、実際に出向いて作り方を指導
作ったものは実際に商品化されるのでお金が支払える
身近でできるアップサイクルの一例だ
さて昨年からアップサイクルの仲間が増えた
下記は印刷用の版を梱包している段ボールだ
通常は破棄されてしまうが、これをもとに作り上げたのが
このところ度々紹介しているツバメのフン皿だ
段ボールだけでは味気ないのでデザインを考え余り紙に印刷
こうしておしゃれなフン皿に生まれ変わる
今年もシーズン到来だがそれに合わせて新聞社の取材もあるそうだ
ということで新たなチラシも用意
既にECサイトから注文もあるという

この企画は環境関係の社員から出たものだ
実は明日地元の新聞社が取材に入る
今までは取材を受けるのは自身が多かったが
このところ社員が取材対象となっていることが続く
それだけ主体的に取り組み自立してきた証だ
身の回りに捨ててしまうものがたくさんある
それをただ単に捨てるというのではなく
これを如何に生かせるかを考え商品化する
これも身近にできる環境配慮活動だ
厳しい状況を嘆いていても仕方がない
日々流すのではなく、何かできないか 生み出せないか
会社全体で考えアクション出来る環境づくりが経営者の務めだ









コメント