「何かできないか、生み出せないか」とシンプルに考えて作るアップサイクルが経営者の務めだ

SDGs

NO.5730

アップサイクルという言葉がある

廃棄してしまう材料や製品に新たな付加価値を加え

価値の高い商品に生まれ変わらせることを言う

 

➡ 古着をリメイクした商品

➡ 廃タイヤをカバンにしたもの

➡ シートベルトの製造過程での端材で生まれたペンケース

 

知人の会社では廃材を利用しワインホルダーを制作

これがふるさと納税品となっている

https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1510566

 

マルワもアップサイクルの商品の企画をしている

例えば紙を包むワンプ

ワンプは紙を湿気から守るために表面にコーティングがされている

紙を包んでいるので折り目が出てしまい使い物にならない

 

 

一方でコーティングされているという事は

紙自体は非常に丈夫だ

 

この紙を使って出来上がったのが封筒類や手提げ袋だ

これは授産施設で作成をお願いしている

Soloist Paper bag*リサイクル紙袋10枚セット | happygoods powered by BASE
廃棄用紙の再利用ペーパーバッグ。ひとつひとつ手作りです。印刷紙を購入すると、『ワンプ』と呼ばれる包装紙に包まれてきます。この『ワンプ』を再利用した紙袋です。愛知県日進市の障碍者就労訓練施設ソワットさんとのコラボレーションワーク。ソワットさん...

誰でも均一にできるように作り方を工夫し、実際に出向いて作り方を指導

 

作ったものは実際に商品化されるのでお金が支払える

身近でできるアップサイクルの一例だ

 

さて昨年からアップサイクルの仲間が増えた

 

 

下記は印刷用の版を梱包している段ボールだ

 

通常は破棄されてしまうが、これをもとに作り上げたのが

このところ度々紹介しているツバメのフン皿だ

 

段ボールだけでは味気ないのでデザインを考え余り紙に印刷

こうしておしゃれなフン皿に生まれ変わる

 

今年もシーズン到来だがそれに合わせて新聞社の取材もあるそうだ

ということで新たなチラシも用意

 

既にECサイトから注文もあるという

ツバメのフン皿制作キット | happygoods powered by BASE
余り紙と段ボールからできたツバメのフン皿制作キットです。株式会社マルワと日本野鳥の会愛知県支部が共同で制作しました。(愛知県生物多様性マッチング事業により連携しています。)・台紙1枚(印刷工程で余った紙/完成サイズA4程度)・フンの収集皿1...

 

この企画は環境関係の社員から出たものだ

実は明日地元の新聞社が取材に入る

 

今までは取材を受けるのは自身が多かったが

このところ社員が取材対象となっていることが続く

それだけ主体的に取り組み自立してきた証だ

 

身の回りに捨ててしまうものがたくさんある

それをただ単に捨てるというのではなく

これを如何に生かせるかを考え商品化する

 

これも身近にできる環境配慮活動だ

 

厳しい状況を嘆いていても仕方がない

 

日々流すのではなく、何かできないか 生み出せないか

会社全体で考えアクション出来る環境づくりが経営者の務めだ

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