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持続可能な思考の為に 毎日ブログで訓練です。

SDGs

社屋も新しくなり繁忙期もひと段落つきました。

 

ということで一昨日お付き合いのあるカメラマンに

社屋並びに社員の写真を撮っていただきました。

 

役員室もこの通り…

 

話題のキッチンも↓↓↓↓↓↓↓

機材もコンパクトになり

スタジオと同じような空間を作り出すことができます。

 

ご覧の通り我々も撮っていただきました。

 

家人は自らポーズを取りなりきりモデルに変身 😉 

女性社員にも入っていただき↓↓↓↓↓↓↓↓

 

カメラマンは光の度合いを変えて

その都度レンズを交換

 

ただ撮るのではなく

言葉の投げかけで場を和ませ自然な空気感の演出

 

さすがプロです。

 

スマホカメラの性能が格段に良くなりました。

 

誰でもなんちゃってプロ

らしい写真を撮ることができます。

 

しかしいくら道具が良くなっても

人の表情だけは道具で補いきれません。

 

やはり感性をメインとする仕事はまだまだAIには敵わない 😕 

 

ところがそうでもないようです。

 

先日、国際的写真コンテストでAI画像が優勝したそうです 😯 

 

応募者はグランプリを取った後にそれを告知

 

何が写真で、何が写真ではないかのオープンな議論が必要

 

と問題定義し賞の受け取りを辞退したとか。

 

これからは感性だけでは飯が食えない 😥 

 

写真や動画をただ撮るだけではなく

素材のあらゆる展開を考える思考がマスト

 

カメラマンも大きな危機感を持っていました。

 

SDGsは2030年をゴールとする

必要とされるための17の目標

 

2016年にスタートした当時は

シンギュラリティは2045年と言われていました。

 

シンギュラリティ(技術的特異点)とは

人間の脳と同レベルのAIが誕生する時点を表す言葉。

 

しかし話題のチャットgptの登場でより速くなりそうです。

 

先のカメラマンは

最適な回答を引き出すための

情報の入力スキルが求められる

と言っています。

 

SDGsはマネタイズ(収益化)しづらいと言います。

 

同感です。

 

スペックが優先してきたかつてのビジネスモデル

 

この思考からの脱却は

今の延長上にはない未来を描く訓練が必要です。

 

みらいを描いて初めて収益化のヒントが掴める…

 

弊社が度々実施しているトレードオンのワークショップ

 

AIを利用する脳へ…折りを見て訓練です。

 

ちなみに自身は持続可能なお題の為に

毎日ブログで訓練です。

 

さて、先の写真のお披露目はもう少し先…。

AIで最適化はしません。

 

リアルとのギャップがあまりに大きすぎるので…。


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