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多様性の時代を受け入れて、その上で一体感に理解を得られる社風づくり

SDGs

😕 先日のボーリング大会と懇親会のアンケート

が係から送られてきました。

 

ボーリング大会なら結果はこれ。

 

ブログでも以前書きましたが

かなりこれは驚くべき結果でした。

 

そしてもう一度やりたいか?の結果がこれ。

二度とやらないがゼロ

これまたびっくり! 😯

 

他に体を動かすイベントの回答もこんな感じ

そしてお店の人たちへの感想もご覧の通り

これはお店にもしっかりとお伝えし

喜んでいただけました。

 

良い会社、理想的な会社と評価をいただけそうです。

 

経営者としては本当に嬉しいのですが

だから肝に銘じておくべきこと 😕

 

この結果に決して甘えてはいけないということ。

 

まずは久しぶりの開催ですから、やはり新鮮でした。

 

「みんなが行くのなら」というのは普通の感覚 😉

 

であれば

 😮 行かないという声が大きければ

もう行かない…と今回とは逆の結果になるのです。

 

ここから読み取れるのは、

 ➡ 日頃からコミュニケーションや

風通しの良い社風を常に心がけること

 

 ➡ イベントへ参加の姿勢は千差万別であることを受け入れること

 

 ➡ 会社の行事だから…

参加する多くの社員が持つ普通の感情です。

 

事実僕自身もサラリーマン時代はそうでした。

 

全員が同じ考えで、

全員参加が本心だとしたらそれは宗教です。

 

大切なのはこうしたイベントに賛同いただけるように

 

普段からの努力を怠ってはいけないという事。

 

働きがいというのは、残業がないという

線引きができるものではなく

 

 🙂 一体感を感じる空間に身を置いている時

 

これが自身の考える働きがいの環境づくりです。

 

これが正解だとは言いませんが、

 

少なくとも自身はその気持ちを大切にして

今まで経営をしてきました。

 

これからもこうした社風であるように地道に努力です。

 

 ➡ 多様性の時代は人それぞれを受け入れること

 

その上で一体感に理解を得られる社風づくりに邁進

 

これからの持続可能な経営です。


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