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立ち居振る舞いが自身を救うと注目の若者から学ぶ

日 記

今週の話題はなんといっても大谷翔平さん

大谷翔平選手の通訳である水原一平通訳の解雇

 

野球賭博での大谷選手の口座から支払われていた額はなんと6.8億

 

前日の開幕戦ではお二人の奥さん同士が仲良く観戦していただけに

水原通訳の奥様はどんなお気持ちなのか

 

ギャンブル依存症とのこと。

 

うーんやりきれないなぁ 🙁

 

今回の経緯では

大谷選手の口座から振り込まれていると言います。

 

普通の感覚で言えば

それだけの多額な振り込みを大谷選手本当に知らないのか?

彼にとってはそれだけの金額は大したことではないのか?

口座まで通訳が預かっていたのか?

 

ことの真相はわかりません。

ただ彼は関係ないと球団も発表していますし

彼を疑う人も誰一人いません。

 

それだけの疑問があっても彼を信じて疑わない

この非常事態に救ったのは彼自身。

 

いうまでもなく普段からの大谷選手の

立ち振る舞いがそうさせているのだと思います。

 

今回のことが起こるとは予想にもしないまさに晴天の霹靂

 

日本ハム時代からまるで夫婦のように信頼していたはず

単なる通訳ではなくまさにマネージャー

 

韓国シリーズ初日でいる筈の姿がないベンチ

正直違和感がありました。

 

大きなダメージだったはずですが、

それを打ち払う思いっきりの良いバッティング

 

自分の子供よりも若い彼ですが

今回のことがあって改めて

普段の振る舞いがいかに大切か教えられました。

 

持続可能とは必要とされること

 

自分の年齢は大谷選手の両親より年が上

 

積み重ねた経験がかえって

言動や立ち居振る舞いの横柄さに出ることのないように

 

今回の一連の出来事であらためて気づかされました。

 

大きな信頼が大谷選手にはありますが、

それでも今後何らかの形で直接の説明が求められる…

まだまだ試練をはじめ大きな雑音が飛び交います。

 

発覚前に奥様という新たなパートナーを得た大谷さん

なんかこれまたタイミングがドンピシャ

 

心のマネージャーを得たからこそ心強いはず。

この難局に如何にして立ち向かうか

 

第二ステージに向かう彼の活躍に注目です。


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