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必要とされる形は年齢とともに変わっていくものだから。

仕事観

三月も下旬となりました。

 

年度末は区切りの時。退職をする方もいます。

 

長くお世話になったお客様に先日ご挨拶に伺いました。

 

四半世紀前にご縁をいただきました。

 

最初は私が担当をさせていただきましたが、

その後弊社の営業のバトンタッチによってお世話になってきたお客様。

 

還暦を迎えて嘱託社員の道を選ばず父親のいる実家に戻るそうです。

 

なんでも一人暮らし。

 

お元気なものの認知症を患っておりその介護が退職の理由とか。

 

その道一筋だったお客様に対して

寂しくないですか?

の問いに

 

やりきったので悔いはないですよ。

と笑顔でお答えに。

 

実は気分転換に4月後半に日本一周のクルーズ船で旅をしてきます。

自分にご褒美の贅沢ですよ

と、退職に対する寂しさは全くありませんでした。

 

よくスポーツ選手が引退する際に涙ではなく

笑顔でやり切った感を感じるインタビューがありますがまさにそれ。

 

確かにその方は職場でその道の柱となる方です。

 

ちゃんと後進に道を譲る準備までしての今回の退職。

 

第二の人生はまず介護から

それからゆっくりですが考えます

とお客様。

 

実は今週は同級生でありながら

延長で五年間校長を務めた二人の友人にも会ってきます。

 

ご苦労様という声をかける意味ですが

自身もそんな年齢になったんだと思います。

 

まだまだ現役ではありますが

実務は社員に任せるようになりました。

 

そう思って書いた先日のブログ

小さな組織だからこそ疑心暗鬼にならない環境づくりが必要です
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多くの場所に講演や出張に出かけられる立場

やはり年齢も大きいのだと思います。

 

自身はオーナー経営者。

 

自身の区切りは自分で決める立場にあります。

 

そしてそれを決めるのは必要されているか否か

 

必要とされる形は年齢とともに変わっていくもの

 

先輩なんて言われて勘違いして

老害にならぬように…

これがこれからの自身の生き方です。


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