コミュニケーションが取れているか否か
一体感がある会か否か
そんな世界観を見ていただける場がこれ↓↓↓

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自燃社員と共にみらい創りに日々アクションを心がける社長のブログ
社員と話をしていたら
今やインターンシップの説明会でも親が同席するらしい 😯
随分前の話にはなるが息子の大学の卒業式の際
友人の親の多くが式に参加したそうだ
父さん、母さんはなぜ来なかった?
と言われて、驚いた記憶がある
実は当時入学式には行った
自分たちというよりは両親への親孝行
ただ実際には入学式でたくさんの親が参加しているのを見て
驚いたことを覚えている
となれば卒業式も参加して不思議はないが
全くそんな意識はなかった
さて、昨今はインターンシップに親が参加だと聞く
実は会社説明会や大学のキャリアセンターでも
就職説明会に親が同席する時代だと
これも少子化の影響なのだろうか?
もちろん今は大企業が中心だろうが…
我々のような中小企業に来られても、ツッコミどころ満載だよなぁなんて(笑)
実は20年以上も前からだが
内定した新卒者なら家庭に挨拶を行くことを続けている
先輩経営者がやっているのを見習ってである
これはあくまで中小企業である自社だから
ご家庭に安心して欲しいという決意のようなもの
もちろん伺ったところで離職がないわけではない
特に今の時代は離職が当たり前の時代だから
それでも多くの家庭は好意的に迎えてくれる…と信じている 😉
今にそれさえもしない方が良い時代も来るかも 😥
なんとなく世知辛い世の中になった
就業規則もあっという間に陳腐化してしまう
このぐらいはマッ良いかといった労使のグレー部分がどんどん狭くなっていく
寂しいものだ 🙁
しかし今後ますます外国人労働者も増え
多様性という名の常識が当たり前となるとそれも致し方ない
それでもどこか温かな関係は残しておきたいものである
その為にシンプルではあるが
声掛けやコミュニケーションづくり
特に我々のような中小企業にとっては経営者自らが心がけるべきだ
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