認知されるために継続すれば中小企業なら必ず取り上げてもらえる

伝える

お陰様で多くの媒体に取り上げてもらえる

その方法を包み隠さず下記でお話します↓↓↓

株式会社マルワ 59期経営計画発表会
今年も経営計画発表会をオンラインで公開します。新しい期のテーマは『破創新(はそうしん)』~変わる覚悟が、未来を創る~。【開催要項】■主 催:株式会社マルワ 有限会社HIME企画... powered by Peatix : More tha...

ご参加お待ちしています。もちろんアーカイブ有です

売上を違う視点で考えて取り組んできた社長ブログ


今年に入ってホームページビューが増えている

中小企業では異例の多さだ

 

当然ではあるが、多くの問い合わせもある

 

まあ、覚悟はしていたものの営業に関わるものも多い

 

さて先日は東京の大手のインフラを支える会社さんからメールが

 

弊社が環境配慮に力を入れていることもあり

関東圏以外での情報収集との名目だ

 

営業だろうなぁと思いつつ

大きな会社からの依頼もありリモートでのインタビューに応じることに

 

予想通りその企業が取り組む環境関係の取り組みや

サービスについてのプレゼン

 

案の定、身の丈にはとても合わないような内容(笑)

 

弊社の希望規模をお話しし

とても御社の提案相手の規模ではないと伝えた

 

一方で先方からは関東圏と地方との環境をはじめとする理念経営の温度差が

大きく違うことも感じてもらえたようだ

 

当然だがこんな質問が続けてあった

それではなぜそこまでの取り組みをしているのか?

決して大した取り組みではない

 

しかしそうした評価を得られるのは

やはり中小企業での環境配慮活動がなかなか浸透しないことの裏返しだ

 

環境をやったところで売り上げは上がらない

 

ちょっと前のSDGsで一斉に発生したリングやアイコンのラベリング

 

あっという間に姿を消して目新しくもなくなった

 

直接売り上げにならないことを地道に継続する

そんな会社が少ないからこそやる価値があるのだ

 

その継続の成果が例えばこれ↓↓↓

「ツバメのフン皿」が中日新聞に取り上げられました | 株式会社マルワ
令和7年5月18日の中日新聞朝刊の県内版に マルワと日本野鳥の会愛知県支部とのコラボで制作した「ツバメのフン皿」の記事が掲載されました。 このコラボは、愛知県の「あいち生物多様性マッチング」で実現したものです。 資材の仕入れの際にでる段ボー

他にも報道番組や下記のようなところにも事例として取り上げてもらえる

「Greenでんき導入事例」として紹介されました | 株式会社マルワ
マルワはGreenでんきRE100を導入しており、自社のCO₂フリー化と再エネの普及拡大に取り組んでいます。 中部電力ミライズ様の取材を受け、「Greenでんき導入事例」としてHPに紹介されました。 中部電力ミライズ事例紹介ページへ【外部サ
中部経済産業局のnote「きらり」に弊社が紹介されました | 株式会社マルワ
このたび、中部経済産業局の情報発信プラットフォーム【note「きらり」】にて、弊社の取り組みが紹介されました。地域で★きらり★と輝く企業の事例として、編集・制作を中心とした事業の方向性や、環境への配慮を含めた持続可能な未来へマルワの取り組み
日本生命の情報誌「経営情報」に掲載されました | 株式会社マルワ
日本生命の顧客向け情報誌「経営情報」3月号で、「SDGsアクションスタディ」の特集でマルワの取り組みが紹介されました。環境に関する取り組みをはじめ、必要とされる会社の取り組みについての企業活動について記事として掲載されました。

 

これを仮に広告宣伝費として考えたらこれも立派な売り上げだ

 

本業で尖れるほど中小企業の差別化は難しい

 

理念で売り上げることができるのは大企業しかない

 

だから先の直接売り上げではない

認知というブランディングで継続している

 

またそういうところでしか差別化は難しい…

 

そんな話を担当者に伝えたら感心されてしまった

 

さて先に取り上げたツバメのフン皿

 

これをお題にして

当社のプレスリリースの仕方を紹介するのが先の経営計画発表会

ぜひご興味あればご参加ください

 

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