BCPなどの後回ししがちな研修は、経営計画発表会の時に実施すれば良い

BCP

ちょうど一年前、東京出張中にこんな状況にあった

線状降水帯が東海道新幹線を直撃で運転を控えたのだ

 

夕食をしている最中に家人からこんなLINEが届き

結局急遽ホテルを予約して翌日名古屋に戻ったのだ

 

ただその時は幸運の連続だった

 

東海道新幹線は翌日も運休ということで長野周り

 

東京駅にて↓↓↓

運良く切符を取ることができ

長野から名古屋まで超満員の列車の中で座って帰ることができた

 

先日も九州では大雨の影響で全域が足止め

 

どうもこのところこうしたことが来年の行事となっている

 

さて昨日は名古屋大学の減災館で下記の講義を務めた

 

10年にも及ぶこの講義

BCPの策定を促すための事例発表である

 

当初は東南海地震(当時はそう言っていた)に備えての策定手順の内容だった

 

しかしその間

●SARSという新型インフルエンザ(これも当時そう言っていた)対応

●大型化する台風への備え

●新型コロナウイルス感染症の度重なる対応

と言った防災対応が多様化してきた

 

冒頭の写真は先日弊社が実施したBCP研修の一部である

2007年にスタートして今年で18年目

 

なんだかんだと計画は毎年バージョンアップしている

 

何せ先の新型インフルエンザ対応は

新型コロナウイルス感染症対策には何の役にも立たなかったのだから

 

一昨日のブログにも書いたが

一度書いたから大丈夫と言うものではない

 

伝える側はともかく受け身側は

自分ごととしてなかなか受け取れないのだから

 

ということで、こうして毎年定期的に実施している

 

BCPなどのついつい後回しの研修は

こうした経営計画発表会の時に実施すれば良い

 

ところで今回この講義をしていたら

ぼく応急手当普及員の資格持っているので講義ができます

社員から手が上がった

 

応急手当普及員とは応急手当を「自分ができる」だけでなく「人に教えられる」立場の人

 

当然今期中に社員に講義を受けてもらおうと思う

 

思わぬ社員のリアクションに今回はモチベーションも上がった

 

とかく〇〇をやるぞ!と意気込む

それ自体は良いが、やることが先送りになることが多い

 

でも本来の目的はそうではなく自分事となることが大事なのだ

 

さて先の応急手当普及員の講義ができる社員

 

彼の登場でマルワが提供できるお客様サービスを

例えば先のBCP研修と抱き合わせるとか

 

また一つマルワのサービスの引き出しができた

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