発信の継続と引き出しをたくさん作ることが、お客様の支援のツールになる

SDGs

今日は秋分の日。秋の節目となる日。

 

今年は大変な猛暑だったが、昨日からグッと気温も下がり秋らしくなった

 

朝起きて窓を開けて涼しいと感じるこの体感

 

どのくらい久しぶり?と思っていたところ

朝の気温が20℃を下回ったのは何と6月13日以来だという 😯

 

なんと三ヶ月以上にわたって厳しい暑さを迎えていたわけだ

 

久しぶりのこの感覚、かつては盆休みが終わった8月の後半には体感していた

 

それほどにも暑さが長引くようになったということだ

 

さて35°以上を猛暑日という

この言葉は2007年にできたという

 

あれから18年が経過

 

40°という気温が珍しくなくなった今

新たな言葉を考えなくてはいけないとさえ言われている

 

さてそれだけ温暖化が深刻な証だ

 

さてマルワは小さな中小企業にしか過ぎない

 

そんなマルワが環境配慮を意識したのは

愛知万博が環境博だったことだ

 

天然記念物のオオタカの巣が開催予定地から発見され会場が変更

環境が国の事業さえ左右させてしまうことに驚いた

 

これから環境の時代がくる

あれから四半世紀が経過し環境というキーワードが当たり前となった

 

先見の明がありますよね

なんて言ってもらえる

 

でも環境の時代と世間で言われるようになったのは

環境配慮を意識して10年が過した東日本大震災からなのだ

 

先日徳島で若手経営者への講義をした

 

思い立ったらアクションを

自身が努めて伝えたかったメッセージである

 

正解かどうかはアクションしてみないとわからない

 

ブランディングの講義だったが

自社のブランディングが周知されるのは

ある程度の時間が経過しその企業の色となってからだ

 

弊社には環境王と称して環境配慮のユーチューバーがいる

 

お陰様で中には下記のように多くの視聴がある内容もある

これもまた長く地道に継続してきたから

ブランドとして認めてもらったものだ

 

こうした発信や取り組みを伝えて支援して発信していく

のが自身の役割だ

 

さて最新の環境王は先日参加した環境デーなごや2025の様子

こうしたお題を取り上げることで

お客様を支援することにもなる

 

ファンづくりはいかようにも方法や引き出しがある

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