冒頭の写真は昨日ラジオの収録にお邪魔した
CBCラジオの夏目みな美さんとのツーショット
下記の番組に出演させていただくことになり
その収録後に一生に写真に収まっていただいた

11月6日(木)21:30~21:40に放送される
それ以降はポッドキャストで
近づいたらまた発信します 😉
CBCは地元を代表する放送局で
テレビ局もあり代表的なのはこれ↓↓↓

この番組はここ名古屋のCBCから放送されている
公にはできないが、以前ラジオで出演した際に
石井亮次アナと写真を撮ってもらった
夏目さんといえば東海地方ではだれもが知る局アナ
CBCの看板番組のチャント

中日ドラゴンズの応援番組サンドラ

で長くアシスタントを務められており、弊社の社員もファンが多い
毎日ブログ書かれてすごいですねぇ
事前に細かなところまで弊社のことをホームページで確認
さすがに伝えるプロ
実際の放送では6分程度の尺だが収録は30分ほど
マルワの取り組みを夏目さんのインタビューを通して
引き出してもらう形で進行しそれを後で編集する
公共の電波に情報が乗るということは
発言、発信一つとっても言葉にはかなり気を使う
収録では当社の取り組みの一つ
メディア・ユニバーサルデザイン(MUD)の話題になった
その時に自身が果たした言葉が
色弱
実はこれはアウトだ
強い、弱い、大きい、小さいといった表現はしないそうだ
長くMUDの講師を務めてはいるが
公共の電波では我々が思う以上の配慮が必要なのだ
情報保障としてMUDが大事だと講義で伝えている
しかしそれに加え
普段何気なく聞いている番組も
これだけの配慮がされていることを感じた
ネットで気軽に情報発信ができる時代
だからこそ公共の電波の重みは違うことを実感した
写真には収めることができなかったが
各スタジオは大きな窓で明るく開放的
聴き慣れた番組の音声が隣のスピーカーから聞こえてくる
だからこそマイクを通す際に発する言葉を耳にすると
大変な仕事だと改めて感じ、一方で伝える責任を実感した時間だ
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