企業価値の評価は地道な継続から 環境配慮を25年続けてきた評価を実感

環境活動

Vol.5626

再生可能エネルギーに対する関心が高まり

このところ電力事業者から新規の取引の相談が多い

 

一昔前電力と言えば各地域の大手電力会社の独壇場だった

 

2016年に電力小売り自由化を機に新電力の会社さんがたくさん登場し

電気料金の値下げに寄与

 

その中で再生可能エネルギーを手がける会社さんも登場

安価な価格で再生可能エネルギーの調達が実現した

 

実は弊社もその時に再生可能エネルギーに転換した

 

ところが2020年から22年にかけて

電力市場価格の高騰と再エネコストの価格上昇で

事業の撤退や倒産が相次いだ

 

来月から供給できません…

弊社の調達先も認知された企業にもかかわらず

いきなりの撤退だった

 

中小企業版SBTのコミットをしていただけに

大きな痛手となった

 

今は地元の大手電力会社から調達している

 

このところ続けて二社から再エネの提案を受けることが続いた

 

どちらも安定した企業がバックにあり

以前のような新興の新電力会社とは違う

 

現在の電力料金のデータを渡すとそれよりも安価な見積もりを出してくれる

 

ただ数字のマジックもあるので金額的な魅力は二の次だ

 

切り替えに積極的でないのは先の打ち切りのトラウマがあるからだ

 

目先のお金に目を奪われてコロコロ変えるのもなぁというのが本音である

 

ところで一社は銀行からの紹介の商社さん

商社の方から銀行の方に紹介をしてほしいと

名指しで依頼が来たという

数多ある会社のそれも30人足らずの小企業に

 

長く徹底して環境配慮を続けブランド化していることが理由だそうだ

 

2005年の愛知万博という世界的なイベントが

環境が要因で会場まで変更させてしまうことを目の当たりにし

これから環境がキーワードになると思った

そんな説明をさせてもらった

 

リモートで打ち合わせをしたのだが

打ち合わせ後同席の銀行の担当者の方が

相手の方たちって愛知万博なんて知らないですよね

たしかに昨年の大阪関西万博からさかのぼること20年前の開催

 

マルワが環境にかじを切ったのは2002年のISO14001取得

 

四半世紀近く取り組んでいるこの活動

 

二酸化炭素排出ゼロ印刷 環境配慮素材の提供

これらはお客様のサービス提供の一つとして利用してもらえる

環境発信も地道に更新↓↓↓

GX(グリーントランスフォーメーション)という言葉を耳にするようになってきた

お客様の付加価値を後押しする活動にこれからも邁進だ

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