NO.5627
2016年からスタートしたSDGsも2030年までに5年を切った
一時は社会的に大きな盛り上がりとなり
街を歩けばあの17色のリングを目にすることが多かった
ところがあっという間にそのブームは去った
理由は色々とあるもののやはり売り上げに直結しないというのが
大きな理由だったように思う
そしてこのところの世界情勢を見ると正直なところ達成できそうにもない
と思ってしまうのも無理はない
さて冒頭の写真はあいちSDGsパートーナーズの交流会の模様だ
SDGsに取り組む企業・団体同士が交流し
新たなビジネスや連携を生み出すために愛知県が主催するイベントだ
30数社の会社さんが一堂に参加し情報交換をする場があった
冒頭の講演の中でSDGsを改めていかに取り組むべきか
という話があった
ESG経営という言葉がある
環境(E)と社会課題(S)とガバナンス(G)だ
SDGs経営で必須となる取り組みの項目だ
その中で特に大事なのは存在意義
と解釈すると社会貢献いうよりは社会課題の解決とした方がしっくりくる
社会課題解決のための事業活動とは
と捉えればSDGs の目指す持続可能な開発にグッと思考が近づく
マルワは2017年からSDGsに関わっている
早めに関わることができたのは環境配慮を長く関わってきたからだ
ただこの環境というのは理念が大きく占めるので
中小企業の我々にとっては目に見えてほどの訴求力はない
一方で企業の独自性として時間はかかるが
確立すれば差異性(企業ブランディング)となる
実は社会課題に対応する活動として
マルワでは情報保障であるメディアユニバーサルデザイン(MUD)の取り組みがある
➡ 色覚異常の方だけではなく高齢化社会に向けてお年寄りにも情報を届けていく
➡ 増えていく外国人に対してもストレスなく情報を届ける
持続可能なというキーワードのSDGsそのものだ
このブログでSDGsを取り上げる際
持続可能=必要とされると解釈とよく書いている
必要とされると解釈すれば
自然に企業としてSDGsに関わることが見えてくる
先の環境配慮も身近な取り組みとして会社周りの清掃活動だって該当する
SDGsで大事なのはホームランを狙うのではなく
地道に単打を稼ぐ、地道に続けることだ



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