No.5635
写真は高浜市にある
おとうふ工房いしかわさんの専務さんと奥様
豆腐のいしかわといえば、価格競争の豆腐と一線を画し
国産素材や環境配慮にこだわり独自の路線を歩む豆腐さん
現社長は今から35年前にご両親の営む町の豆腐屋さんを引き継ぎ
ブルーオーシャンとなる今の路線を歩む
当時は豆腐さんも機械化が進みスーパーに大量に納める価格競争
業界では後発で既存の同業他社と同じことをやっても勝てない
自分の子どもに食べさせたい豆腐
をコンセプトに国産大豆にこだわり今に至っている
お陰で安売りではない高くても支持されるブランドの確立をした
同席いただいたご長男である専務さんはその辺りの理念をよく理解している
そしてお嫁さんがまた社長に勝るとも劣らぬ発信力だ
愛知環境賞優秀賞の立役者だ↓↓↓
そもそも今回の訪問はこのお嫁さんと環境関係の会議でご一緒したのがご縁
お忙しいのを承知で訪問させてもらった
認知が少なかった自然素材に舵を切り
街の豆腐屋さんを500人の社員を抱えるまでに育てた石川社長
いわゆる創業者のようなものだ
産廃と揶揄されたおからを使ってお菓子を作ったり
地元の発展の為に安生をビール麦の里にしたいと安城DENBEERを作ったり

自社だけでなく地元の食材を扱うお店の展開↓↓↓
食を通じて子どもたちの幸せをつくるとNPO法人を立ち上げたり

社長の仕事はアイデアを出すこと
を具現化している社長を目の当たりにしたのは初めてかもしれない
お嫁さんはその取り組みを別の形でブランディング
それが先の受賞だ
価格とは一線画す取り組みは盤石だ
社長の話を聞きながら思ったのは
マルワも実は同じ道を歩んできたということ
会社の規模では追いつかないから別の軸で勝負したい
それが環境というキーワードだった
とはいえ同じ道といいながら自身とは思いっきりが違うなと感じた
僕自身がいつも言っていることと同じだった
理念が明確で共通なら会社がブレることはない
そんな言葉が印象的だった
社長の夢は農業を発展させて社会に貢献することだという
印刷に関わってきたからこそできる事がある
あらためてそれを知る機会となった
➡ 環境配慮素材の活用やユニバーサルデザインの発信
➡ 社員と会社の一体感で作る中小企業の形
マルワができる社会貢献であり自身が描く夢の実現
サスティナブルな経営を考える刺激となった



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