NO.5741
施設ではなく人が暮らす場所を
福祉の当たり前を問い直すためにあえて作る縁側
冒頭の写真は「52間の縁側」といい
千葉県八千代市にある高齢者のためのデイサービスである。
情熱大陸に登場した山崎健太郎さん
介護施設をはじめ保育園などの設計をしている建築家だ
➡ 不登校の子どもに居場所を作る
いくら素敵な建物を設計して建物の環境が変わっても
結果同じ集団生活を送るとすれば不登校の子どもにはなんら変わらない
だからこそ不登校の子どもが没頭できるような部屋を作り
活動できる場所を作り役割を自覚することで自ら通うようになる
➡ 自由に近所の子どもたちが出入りし
縁側でくつろいでいたら赤ちゃんを抱いたママがその横に座る
➡ 保育園はわざと斜面に立てて傾斜を利用する
斜面があることで自ら移動に工夫をする子どもたち
詳しくはこちらから↓↓↓

コンセプトは建物は人生の一部
多くの国内外のアワードを受賞する山崎さん
番組公判ではノルウェーの開放型の刑務所を視察し
日本の「懲らしめから更生」への矯正のあり方を模索していた
設計に終わらず自ら作業にも加わる山崎さん
建築が好きだから…という言葉では片づけることができないひた向きさだ
実は彼の下で働くスタッフに興味があった
彼の設計を具現化して実際をイメージできる仕事
山崎さんの無茶ぶりにもおそらく真摯に受け止め
おそらく関わる時間も半端ないだろうと思う
好きを仕事にというが一体どれだけの方が体現できているだろうか
実はモチベーションを支えているのは使命感ではないかと思っている
お客様の笑顔を見たい 社会のお役立ちになりたい
といった使命感だと改めて番組を見て感じた
さてマルワは長くSDGsに関係する取り組みをしてきた
➡ ノーカーボンプリントの環境配慮印刷
➡ 色覚異常者や高齢者、外国人に伝わる情報保障
これらはお客様が相手先に使ってもらえるバックヤードだ
継続してきたからこそ引き出しがある
ただいま7月に行われる
メディア・ユニバーサル・デザイン(MUD)フェアの準備中
社会のお役立ちを発信できる機会づくり
追々このブログでも紹介する予定だ
石油問題で先行きはかなり厳しいには何処も同じ
だからこそお役立ちへの使命感にこだわりたい

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