メジャーな大河ドラマのコンテンツでさえ発信の努力を怠らない

SDGs

NO.5786

NHKの大河ドラマは長く縁がなかったが

2009年の妻夫木聡が演じた天地人以来観ている

 

今年はここ愛知が地元となる「豊臣兄弟」だ

 

名古屋市の駅西の中村公園が生誕の地と言われ大河ドラマ館が常設

先日中部マーケティング協会に例会があり

「大河ドラマと地域活性化」をテーマとした講演を拝聴する機会があった

 

特に印象に残ったのは、

「観光が“見る”から“体験する”時代へ変わった」

という言葉だ

 

かつては名所を訪れること自体が目的だったが

今はその場所でしか味わえない物語や感動を求めて人が集まるそうだ

 

確かにこの大河ドラマ館では歴史的に価値のあるモノは何一つないという

 

ドラマで目にするものがそこにある…

その感動がSNSを通じて発信され、

新たな来訪者を呼び込む循環が生まれる流れだという

 

お陰様で「豊臣兄弟!」をきっかけに、中村公園周辺では

これまで埋もれていた歴史資源に再び光が当たり始めているという

 

また地下鉄の駅もご覧の通り↓↓↓

 

実は名古屋に住みながら初めて中村公園を訪れた

写真の通り素敵な公園だ

このドラマ館が担う使命は

大河ドラマの放送期間だけ盛り上がることではなく

地域に眠る魅力を発見し、次世代へつないでいく地域の活性化だそうだ

 

さてマルワの仕事も同じだ

 

お客様からいただいて原稿を見やすく表現し

その価値を伝えることで新たな魅力を発信するお手伝いだ

 

そこに関係してくるのが

紙の持つ質感を表現する素材はもとより

お客様の伝えたい思いを伝えることで

未来をつくるお手伝いが使命ではないかと…

 

その為にお客様に提供できる引き出しをたくさん用意し

その価値を昨日のブログで書いた通り発信することだ

 

実は大河ドラマ館も駅からも名古屋城からも遠い

立地的には不利なところにある

 

入場券代わりのポストカードを毎回変えることで

リピーターを増やしたり…

マンホールを大河ドラマ仕様にすることでSNSでの誘致を試みたり

 

あれだけメジャーな大河ドラマのコンテンツでさえ努力を怠らない

 

人・モノ・金の足りない我々中小企業が

地道な継続をするのは当たり前だな

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