今年も職業講和と題して中学二年生に向けて授業をしました

伝える

NO.5783

一昨日東浦町立西部中学校で職業講話をさせてもらった

この職業講話は2016年からスタートして今回11回目となる

当時職業講和を最初に行った生徒さんは今や立派な社会人となっている

11年に渡って呼んでいただけると言うのは、講師冥利に尽きる

 

今年も生徒さんは熱心に聞いてくれて、とても良い時間を過ごすことができた

とかく職業講話と言うと、社会人の立場から上から目線で話をしがちだ

 

しかしいくら語ったところで彼らの心に響かなければ

どんなに良い話でも残らない

 

自分はいつも彼らの目線に立って話をすることを心がけている

 

社会はこういうものだとか 職場体験ではこうしなさいとか

そんな画一的な話ではない

 

仮に職場体験をする時

どんな姿勢だったら会社の人が温かく迎えてくれるか

実はそれは豊かな人間関係につながるのだ

と伝えるようにしている

 

そしてもうひとつ、自分の失敗談を織り交ぜることにしている

 

正直なところ、僕の中学生時代は決して褒められたような生徒ではなかった

 

どちらかと言うと、斜に構えて先生から見れば

気持ちの良い生徒ではなかったように感じる

 

自分が教師になったときに、

そういう生徒を作らないように心がけてきたつもりだ

 

そうした話を包み隠さず話すようにしている

 

50分間と言う時間の中で聞いた生徒たちが励みになる

そんな内容にしたいといつも心がけている

 

したがって同じようなシートをいつも使うわけではない

 

その時々の時流にあった、生徒たちの思いを気づかせる

そんなことを織り混ぜている

 

今年重点に置いたのは

➡ AIに必要なのはコミュニケーション

➡ そして今は多くの失敗をしなさい

そんな話をさせてもらった

年を重ねて懐かしい話は失敗の話だから…と

 

もちろん彼らにそれはピンと来ないだろうが

失敗はOKでそれは宝だ!!というメッセージは残ると信じている

 

生徒さんの熱心な聞く姿勢もあり良い雰囲気で話を終えることができた

そして冒頭の写真と共に記念写真を今年も…

 

いつまで続けられるかどうか全くわからないが

先々彼らの気持ちの中で少しでも後押しとなるように

 

次回も呼んでもらえるように伝える

これが自身を後押しするモチベーションだ

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