No.5808
いよいよ夏休みに入った
子どもたちにとってはうれしい夏休みのスタートだ
とはいえ40°の最高気温なんて聞くと手放しで喜んではいられないかも
さて今から40年ほど前、小学校の教員をしていた時
夏休みがスタートすると始まったのがプール指導だ
対象はおそらく小学校5年生以上だったと思うが
25メートルを泳げない児童に対して
先生たちが1週間つきっきりでプールで指導するのだ
目指すは25メートル
25メートル泳げたらご褒美として親から〇〇を買ってもらえる
そんな目的の児童もあり、彼らも必死に泳いでいたのを覚えている
もちろん先生たちも必死だった
自転車の欲しい児童には、いざ泳ぎが始まるとつきっきりで
もう少しで自転車が目の前だ
と励ましながら25mを泳がしたのを覚えている
25m泳げた途端周りから拍手 🙂
そんな光景がこの夏休みに終わった
さてそんなプール指導が学校現場から姿を消そうとしている
理由はプールの老朽化と指導する先生たちの負担だ
確かに大きなプールを管理維持していくのは大変なことだ
またプール指導が始まると体育主任の先生は毎朝プールに通い
消毒をしたり水のPhを図ったりするのが日課
こうした負担減や少子化による維持管理となればこれも致し方ないのかもしれない
でも多くの児童はプールが楽しみだった
またプール指導があるから水泳教室にも通ったものだ
それにしてもあの時の先生の
😀 自転車!!自転車!!と励ましながら声がけする光景
😛 泳ぎ切った子供たちに拍手が起こる光景
は今でも忘れられない
こうしたやり切った時、プロジェクトを達成した時にみんなで拍手を送る
そんな光景は会社でも欲しいものだ
印刷需要が減少し、ついついコストダウンに目が行きがちだ
効率を優先する余りちょっとしたおせっかいが希薄になる危険がある
それだけに営業だけでなく現場も一体となった空気感が欲しい
ということでマルワでは新たな期に向けて社長が
マルワらしさについて部署ごとの意見収集の真っ最中だ
自身が歩んできた時代とは経済も社会も大きく様変わりしている
ただ○○らしさは時代が変われども大事にしたい
できれば一体感は文化として残したいものだ



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