NO.5879
地元のプロ野球球団である中日ドラゴンズの井上一樹監督が辞任を発表した
3年契約の2年目での辞任は成績から見ると致し方ないだろう
今期は野球論家からAクラス入りだけではなく
優勝チームの対抗馬とさえ言われていた
ファンもがっかりではあるものの、監督自身も予想外だったろう
采配で監督自身への厳しいバッシングはSNSを中心にあった
確かに逆転負けが40も続くと
力不足と言うよりは采配の対する批判も致し方ないだろう
とはいえ負けても良いと思って采配しているわけではなく
選手のベストコンディションを考えながらの上での戦いだ
ファンがあれこれと言ったところでプロである監督
一人一人の選手に向き合って最高のパフォーマンスを引き出す
言うのは簡単だが、実際はそんな簡単なことではない
さて、会社経営とて基本的には同じだ
➡ すべてのスタッフが最高のパフォーマンス
➡ 最高のモチベーションで仕事に臨む
➡ 一人ひとりの社員に寄り添う
言うは簡単だが、アクションして結果が伴うには時間もかかる
常に売り上げを意識しながら全体最適を考えてのアクション
機会を与えうまくいくようにバックアップをする
小さな会社ではあるが自身はその繰り返しだった
社長と言う役割を降りてまもなく10ヵ月が経過する
ヒト・モノ・カネ
企業経営やビジネスを行う上で不可欠とされる
3つの基本的な経営資源を表す言葉だ
最初に来るのがヒト
これがまさに経営者として対応する役割の順序を暗示している
過去の延長上に未来を描きにくくなった我々の業界
何が正解かわからないし、社長も正解を持っているわけではない
だからこそ会社全体でアクションする環境づくりが今の時代の役目だ
➡ 必要とされる企業から購入するSR調達
➡ 行政と民間が力を持ち寄る公民連携
➡ 地域の企業や行政、NPOと一緒に取り組む地域共創
昨日業界のセミナーで聞いたキーワードだ
良いものを安くたくさんつくるために技術を追求し続ける
今まで当たり前とされてきたこと
これに加えて新たな視点が要求される時代
会社も社員も試される時代の到来だと実感している
全社挙げてのアクションがより重要だ


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