ロータリークラブの会長も今月で終了
この間、家人にも負担をかけたこともあり
また会長という立場もあり、一路カルガリーへ
羽田から8時間のフライトを経てバンクーバーに到着
日本時間は朝の7時なので夜の間移動していたことになる
ちなみに一部の人はご存知の今朝の朝食はご覧の通り
バンクーバーは前日の金曜日の午後4時
ここからカルガリーに乗り換えまで1時間半ほど。
出国審査も入国審査もデジタル。
端末が多数あるので結構スムーズだ
余裕と思っていたらとんでもない
意外にセキュリティが厳しく時間がかかっている
家人もなんと足止めを食らっていた
これだけは相変わらず人のチェックが入る
ということで、結局トータル的にかかる時間はなんら変わらない
おまけに空港が広いので移動にも時間がかかり、結果搭乗指定時刻に到着
さて、ここで問題発生だ
カルガリーへの搭乗でなぜか足止めを喰らうことに
実はこのチケットには座席No.がGATEの文字
なんと座席か決まっておらず、実はオーバーブッキング状態だったのだ
その理由が分かったのは同じようなトラブルでカウンターにいた別の団体の搭乗の方
流暢な英語でやりとりしていたので、思わず聞いちゃいました。
ということで時間が迫れども一向に搭乗できずかなりの焦り
結局搭乗はできたのだが、英語は理解できない。
まっ、海外とはこんなもんだ
さて、翻訳アプリの活躍に期待しよう
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