長期の休みが終わる時の心境は大人になった今でも変わらないが…

SDGs

今日まで夏休み。今年は一昨日の15日金曜日を休みにした社員も多く

八連休となったスタッフも多い

 

パディさんに至っては九連休という長い夏休みとなった

 

明日から出勤である

長い休みの最後というのはなんとも憂鬱なものである

 

これは大人になった今でも同じだ

 

さて、教員時代の夏休みの当時は

陸上部の顧問として練習と試合に明け暮れていた

 

従って夏休みといえどもほぼほぼ出勤していたように思う

 

先生は夏休みが終わるのは気にならないのか?

子供の時にそんなことを思ったことがある

 

答えはノーだ

 

先生といえども夏休みが終わるのはなんとも憂鬱だった

 

小学校、中学校両方を経験している

 

今は知らないが、当時は短縮授業が2週間ほどあった

あれはありがたかった 😉

 

特に中学校の現場では生徒指導の日々が始まるのか?

なんて思うとまあ、気が重たくなったものだ

 

結局休みが終わろうとする時の気持ち

サザエさん症候群は大人でも同じなのである

 

さて、今は経営者の立場で明日から仕事を迎える

 

さあ、明日から仕事だ!!!

と気持ち良く最終日を迎えているかというとそれもまた違う。

 

やはりゆっくり休んだ後は身体も気持ちもダレてしまい

気持ちの上では重たい

 

休みというのはそれだけ愛おしいものである

 

ところで年齢的にリタイヤする友人も多い

 

😥 本当に休みが嬉しいと思うのは一ヶ月なんてもたない

🙁 今は規則的に起きてとりあえず決まった時間に家を出ることにしている

なんて友人もいる

 

そんな話を耳にすると憂鬱というストレスはありがたく

また若さを保つためには必要なんだとも思う

 

とりとめもないことを書いた

 

必要とされるうちが花

この憂鬱があることに感謝して朝からまた出勤だ

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