頼まれごとは試されごとというけど、頼まれることが成長につながる近道

社長の仕事

NO.5664

先日かつて所属した異業種交流会の代表幹事経験者の集まりがあった

 

新年度に決まる代表幹事のお披露目と

今年度の代表幹事からの一年間の活動報告表だ

 

自身は21代目に務めだがなんと新代表は44代目だという

 

私よりも先輩の中には既に他界している人もいるし

引退をされている人もいる

 

出席者の中で気がつけば自分は前の方になってしまったのだ

 

活動報告を聞いたり、新たな代表の方針を聞くと

以前とは大きく様変わりしているがたくさんある

 

なんといっても会員数だ

 

400名半ばの我々の時代とは違い600名に上るという

 

また女性会員もたくさん増えた

職種も多岐にわたることとなった

 

それだけに昔とは違いきめ細やかな会運営を余儀なくされることとなる

 

今の時代に合った運営の仕方やルール作りなどは

我々の方が学ぶことが多い

 

新たな会員の中には自分世代のご子息の入会も多くなってきた

と思うと会を取り巻く状況が変わるのは当然のことだ

 

さて大きな組織の代表の経験をさせてもらったのは偶然だった

 

自身の器にはとても無理な立場だったが

実際に経験させていただくことで今の自分がある

 

その時の経験と出会いがなければ

会社もここまで変わることはなかったはずだ

 

頼まれごとは試されごとだという

忙しいから時間がない

自身も若いころそういった言葉で逃げていた

 

しかし今なら誘いがあったら気持ちよく引き受けることを勧める

引き受けることで潮目が変わると信じているからだ

 

決して本業を軽んじているわけではない

忙しいからこそ、仕事のやり方を工夫し

社員に任せることで人が育つ

 

それは自身が実際に経験をしたことだからだ

 

新社長も自身が所属した会に入会

なるべく知らない人が多いところがいい

良い心がけだと思う

 

これからはつながりの時代

自社だけで生き残れるほど甘くはない

 

他社と連携をしてコラボして新たな事業を生み出す時代だ

 

令和という時代は大きく様変わりする時代

 

持続可能とは必要とされること

経営者にとってのサスティナブルはつながりの関係性によって培われる

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