ジョブ・クラフティングで「私に何ができるか」という気持ちで新たなみらい創りに挑む

仕事観

NO.5695

ジョブ・クラフティングという言葉がある

働く人が仕事の意義や進め方を自身で見直していく手法を言う

 

やらされ感のある仕事を「自分らしい仕事」に変容させ

パフォーマンス向上や離職率低下、組織の活性化に繋げることをいう

 

会社内で自分のやりたい仕事ばかりを任されるとは限らないが

ジョブ・クラフティングによって

仕事へのエンゲージメントが高まるというのだ

 

例えば病院内の清掃員の場合

決められたことを手順通りにやるのではなく

患者さんがしっかりと休養できる仕事という観点で仕事に臨む

 

このアプローチで仕事に自分なりに工夫し仕事に対する認識を変える

 

要は働く側も働きがいやモチベーションの向上を会社任せにせず

自身で考えていくことだ

 

年功序列の終身雇用の時代ではなくなった

 

仕事と働く環境の良い関係は自分で作る時代だという

AIの登場は働き方でさえ変わると言われている

 

実は我々の業界はAIの登場前からその状況にある

 

IT化によりデジタル化が進行し情報発信の形が変わり

発進の主役だった紙媒体の需要が減少しているからだ

 

もちろん紙媒体がなくなるわけではないが

今まで同様の物量は見込めず体制も変わってくる

 

需要の変化によって我々の対応も変えていかなくてはいけないのだ

 

弊社での事業を支えるネット配信事業や

イベント関係の事務局や展示会への出展の企画

こうした仕事はコロナ前にはなかった

 

共通するのはお客様対応が営業だけではなく

全社員が関わることで実現してきたものだ

 

印刷関係の出荷高はピーク時の半分となり、さらに半分となって落ち着くと想定される

 

まだまだ引き出しが足りない

 

➡ 社員が自身の新たなやりがいをもって引き出しの活用をする

➡ 自身の強みを引き出しの一つとして新たに生かす

これがこれからの会社の姿だ

 

新たなミッションへのトライは

言われたからやるのではなく

私に何ができるかという前向きな気持ちも必須だ

 

その環境づくりとメッセージの発信が経営に携わる者の務め

 

課題を決して先送りするのではなく本気で挑む

新社長が挑む勝ち残りのキーワードだ

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