ツバメの巣作りの季節の到来 今日はアップサイクル商品のツバメのフン皿のお話

SDGs

NO.5708

4月も後半となりこれから夏に向かって季節が移動する

いよいよツバメの巣作りに季節の到来だ

 

ツバメは人家の軒先やガレージの梁

天井の角など人の出入りの多いところに巣を作る

 

これは天敵の死角になる風通しの良いところが条件だとか

 

実は燕が来る家は繁盛するとも言われている

 

ただ厄介なのは巣の下にフンを落とすということだ

フン対策としてシートを引いたり

フンの落下による汚れ防止の受け皿だ

 

さてちょうど一年前に日本野鳥の会愛知県支部とのコラボでフン皿を作成

これがアップサイクル商品として

地元の新聞などで大きく報道された

「ツバメのフン皿」が中日新聞に取り上げられました | 株式会社マルワ
令和7年5月18日の中日新聞朝刊の県内版に マルワと日本野鳥の会愛知県支部とのコラボで制作した「ツバメのフン皿」の記事が掲載されました。 このコラボは、愛知県の「あいち生物多様性マッチング」で実現したものです。 資材の仕入れの際にでる段ボー

 

アップサイクルとは廃棄予定の製品や材料に

デザインやアイデアなどの新たな付加価値を加えることで

新たな製品に生まれ変わらせること

 

このツバメのフン皿は

➡ 印刷用の版の包装に使われる段ボール

➡ 印刷をする際に余った紙

普段再利用されるものもあるが新たな製品とまではいかない

 

これを下記のフン皿として売り出したのだ

 

多くの方から問い合わせをいただきテレビにも放映された

➡ 決してやすい価格てばないが製品の成り立ちに共感いただいたこと

➡ 意外にフン皿というものが多く出回っていなかったこと

➡ 予想以上にフンの落下にお困りの方が多かったこと

などが話題になった要因だ

 

この製品の成り立ちは弊社近くにある細口池公園で

ツバメが集団で眠る行動ツバメの寝ぐらいりの観察

 

この団体との交流を通して関係性ができて実現したものだ

愛知県の方から

コラボすることで製品にできるものはないか?

といった相談がきっかけで実現したものである

 

生物多様性認証企業、寝ぐら入り

という関係性がなかったらこの製品はできていなかった

 

新商品や新サービスはそうそう簡単に思い浮かぶものではない

特に新たなサービスなんて収益化するまで多くの時間がかかるものだ

 

それだけにこのフン皿の取り組みはかなり幸運だった気がする

 

これからの時代は繋がりとか関係性がビジネスに大きく影響することを実感している

ご希望の方は↓↓↓

ツバメのフン皿制作キット | happygoods powered by BASE
余り紙と段ボールからできたツバメのフン皿制作キットです。株式会社マルワと日本野鳥の会愛知県支部が共同で制作しました。(愛知県生物多様性マッチング事業により連携しています。)・台紙1枚(印刷工程で余った紙/完成サイズA4程度)・フンの収集皿1...

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