フェアトレードでつながる持続可能な試みをコーヒーサミットとマルシェで体感

SDGs

NO.5721

先日毎年恒例の第16回世界フェアトレード・デー・なごやが開催された

 

冒頭のイラストは今回のロゴだ

 

フェアトレードというのは

開発途上国の原料や製品を適正価格で購入したものを販売し

現地の生産者や労働者の生活の改善を目指す仕組みをいう

 

端的に言えば正しい金額で購入してそれを元に販売していく仕組みだ

 

名古屋市は2015年にフェアトレードタウンとして登録されている

 

ちなみにフェアトレードタウンは現在全国で8都市が登録されている

 

フェアトレードタウン運動という言葉がある

「まちぐるみ」、つまり、まちの行政、企業・商店、市民団体などが

一体となってフェアトレードの輪を広げること

 

今回のイベントはフェアトレードコーヒーの飲み比べや

ワークショップや販売を通じてフェアトレードの意義を発信する場である

 

コーヒーの生産は古くから安い賃金で働かせているという問題があった

こうしたことを払拭するためにフェアトレードの概念が生まれた訳だが

それを広く知ってもらうためのイベントである

 

実はコーヒーは弊社の社員が出展し

コロンビア産の酸味の効いたフルーティなコーヒーを出していた

 

Hot Slaps↓↓↓

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そして家人はBTWプロジェクトというブランドで服を企画

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仕入れは大手商社の協力を得て余剰となった高級な素材を安い金額で購入

授産施設で縫製し作り上げたものを売っている

 

学生さんがステージを担当しイベントを盛り上げる

 

ここで出店している人たちはいわゆるお馴染みさんたちだ

 

ささやかではあるがこうした活動を通じて

世界的な活動を後押しするという試みである

 

前日までの雨も上がり天気にも恵まれ多くの人で賑わっていた

 

せっかくの休み???

そんなことは思っていないだろう

 

そもそも好きでないとこれはやれない

そして同じ思いを持つ者同士だからお馴染みさんとなり

つながりができるのだ

 

フェアトレードという言葉は知っていても身近に触れる機会はあまりない

こうしたイベントの継続が浸透していく後押しとなる

 

家人もコーヒーの販売で参加した社員も関わってくれたイベント

SDGs(持続可能な開発目標)は意外に身近なところで体現し発信できるようだ

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