SDGs

MUD(メディア・ユニバーサル・デザイン)

中途半端な英語より“伝わる日本語”へ MUD活用で進めるSDGsのアクション

さらに上を目指して精進します先日大関に昇進した安青錦関の昇進伝達式での口上だ師匠から「自分で考えろ」と言われて「頑張りますとしか言えない」と語っていた安青錦関ご存知の方も多いが、安青錦関の流暢な日本語は来日から3年とは思えない四文字熟語がこ...
SDGs

SDGs後半戦、企業に求められるのはラベリングではなくバックキャスティング

2030年をゴールとしたSDGs(持続可能な開発目標)もいよいよ後半戦になってきた2016年にスタートしSDGs、自身の肌感としては2018年ぐらいから2021年ぐらいが一番ピークだった印象だこのところすっかり下火となってしまったSDGs最...
SDGs

未来のファンづくりへ マルワが続ける小学生のSDGs会社見学

昨日より明日まで開催されているメッセナゴヤ2025会場でお待ちしています↓↓↓写真は先日来社した地元の小学生の会社見学昨年からスタートしたイベントであるなごや環境大学では小学生を対象に自分たちの周りにある会社のSDGsの取り組みを学習しよう...
SDGs

中小企業がやれる環境配慮活動は 身の丈にあった内容でアクションすることだ

冒頭は芸大生と歌人のコラボの「季節と色彩」短歌カレンダー12月の絵柄と短歌絶賛予約受け中↓↓↓一昨日神奈川からお客様が会社見学に来社された詳しくはホームページのトピックスで以前研修などで多くのことを学ばせていただいた研修会社のスタッフさんか...
事業継承

次世代は今までのマルワをどう受け取り変化に対応することを考えていくのか

冒頭のタイトルについて社長と専務の無謀な公開親子対談を企画↓↓↓今年は経営計画の立案が例年になくはやい本来であれば9月の第一土曜に発表会を実施していた昨年はお客様のイベントの関係で一週間前倒しの8月末そして今年は9月の第一土曜に加え8月30...
SDGs

自然と共存して地元も訪れる人も、嬉しいまちづくりウィスラー

バンクーバーで訪れたのがウィスラービレッジ、日本で言えばさしずめ軽井沢だバンクーバー市内から車で2時間ほどの山間ここではロープウェイに乗車してウィスラーマウンテンへ25分ほどの時間をかけて2400メートルの山頂に辿り着く自然保護にはしっかり...
SDGs

継続とは誰でもできる努力 続けることで創り出すブランド価値

SDGsをやっていると企業活動にアイコンをラベリングするより日ごろの地道な活動がSDGsに関わっているという後付けの方が中小企業には自然自燃社員づくりに邁進する印刷会社の後継社長の今日のメッセージツバメは4月頃に日本に到着し10月に南に戻る...
SDGs

決して理念や理想だけで商いはできないが、形にすることで道は開ける

他社との差異性に、環境配慮やSDGsはまだまだ大きな可能性がある自燃社員づくりに邁進する印刷会社の後継社長の今日のメッセージ環境配慮活動と言いながら特段尖るものはないが:arrow: 二酸化炭素の排出をゼロにするカーボンオフセット:arro...
SDGs

決して非効率はダメではない SDGs時代だからこそ生きる逆転の発想

遠回りで非効率だからこそ、他社がやらないところに勝機があるのでは…。自燃社員づくりに邁進する印刷会社の後継社長の今日のメッセージ会社見学の中にはいろんなお客様がいる業種の背景によってはマルワの活動に疑問を感じる人もいる環境配慮だ、二酸化炭素...
SDGs

学生さんたちの社会課題と向き合う姿勢は本気度は侮れない

学生をはじめとする若い人たちの方が持続可能な社会に真剣に向き合っている企業はそこを注視しないと選別される自燃社員づくりに邁進する印刷会社の後継社長の今日のメッセージさてSNSで発信したフェアトレードなごやは毎年5月に行われる2015年に日本...