冒頭のタイトルについて社長と専務の無謀な
公開親子対談を企画↓↓↓

今年は経営計画の立案が例年になくはやい
本来であれば9月の第一土曜に発表会を実施していた
昨年はお客様のイベントの関係で一週間前倒しの8月末
そして今年は9月の第一土曜に加え8月30日もバッティングとなり
一週間早い8月23日となった
理由はこのイベント

平針が会場となるため、多くの踊り子さんが訪れる
見物客も多く会場整理など社員も手伝いとして参加するからである
ということで期初のスケジュールにあった内部監査を半月前倒し
その監査を元に課題と進むべき方向を決めるマネジメントレビューも
6月中旬には決めることに
加えて業界は大きな転換期を迎えることになり
過去の延長上にはない計画を社員に求めることに
印刷がなくなったら
なんてお題まで今回は求めている
ちなみに来期のスローガンは
業界が急激に細っていく中で全く違う思考で新たなトライを目指す
策定内容がいつもより高いハードルに加え
限られた日にちの中で一気に進める経営計画づくりとなった
今日は月に一度の全社会議日 会議後には発表に向けての準備となる
部署や委員会の発表も社内向けと社外向けに二つ準備
社外向けはマルワがこれから歩む道筋を
社員自らの強いメッセージで考えている
持続可能と言われるSDGsとは言い換えれば必要とされる会社
過去の延長上にない視点を社員の言葉で発信を考えている
この会議の土曜日開催もこれが最後だ
ということで公園清掃の在り方も見直しになる
働き方改革というより
土曜日の休みが当たり前となった世間の風潮に合わせたからだ
●この会社にお世話になって36年
●社長という立場をいただき27年
●先代が完全に退いて22年
その間に
●SNSをはじめとする情報発信のデジタル化
●働き方改革による企業に求められる姿勢
●情報発信業として求められた業界の様変わり
●SDGsやCSRという必要とされるアプローチの変化
四半世紀でこれだけ大きく変わっている
次世代は今までのマルワをどう受け取り変化に対応することを考えていくのか
その対談を今回無謀にも企画
怖いもの見たさの方ぜひお申し込みを
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