NO.5746
冒頭は先日のZINEフェス東京に来場いただいた方へのお礼のトピックスだ
スタッフも名古屋とは違うスケールの大きな会場や
多くの来場者に大きな刺激を受け取っていたようだ
さてそんなスタッフの一人が朝礼で話したのが関係性だ
ZINEは自分の思いを気軽に形にするもの
趣味であったり推し活であったり
とはいえやはり馴染みなものに人は群がるという
今回の開催場所は東京
仮に…
●名古屋で有名な飲食店を食べ歩きした冊子
●名古屋の名所を色で表現するための色見本帳
これらは果たして売れるだろうか
おそらくあまり興味を引くことはないだろう
やはりその土地のお馴染みのコンセプトや
趣味や押しなどの自身と関係しているものが必須だろう
さて今回はそんな関係性の出展物はマルワにはない
別の切り口で企画したのが
印刷を発注する際に合ったらいいなという冊子だ
ZINEに興味を持った人や関わる人に対して、印刷を身近に感じてもらおう
印刷を依頼する際のマニュアルにしてもらおう
多くの素材を知り色の再現の違いを見てもらおう
と企画、制作したものだ
印刷を知る事で発注の際のトラブルから解放されるのがこちらの本

紙の種類の豊富さと色合いによって再現される色が違う冊子

冊子を形にする際に迷わないための
あったらいいな…を知ってもらうために作ったのだ
ところが意外なことに同業者が購入していったという
こんなのあるといいなぁと普段から思っていたんだよね
という声が多かったそうだ
そう、毎ページが違う色の紙なんて冊子は普段は作らない
ここでわかるのは、結局興味を引く物は
自身の身近にあったり あったらいいなと思ったり
かつて体験したものではないか
スタッフはそんなことを出展して感じたそうだ
実は展示会で
メッセナゴヤにも出展してますよね
と声をかけられたという
メッセナゴヤとは名古屋商工会議所が主催する
日本最大の異業種の展示会だ
偶然とはいえお馴染みさんではないものの認知されているのは
関係性を築くうえで大きなアドバンテージだ
地道にただただ発信し、SNSやブログ、YouTubeでも発信
時間はかかるが地味な方が知ってもらうことが多くなる
それこそ中小企業の独自化だ

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