学生への講義は、伝えたいことがしっかりと伝わっているかを知る試されごとだ

伝える

NO.5751

昨日は愛知工業大学の学生への講義をした

 

2023年から依頼されて今年で4回目

こうして呼んでいただけるのは評価をいただいているということでありがたい限りだ

 

ところで初年度は正直面食らった

講義中勝手に席を立ち上がったと思ったら出ていってしまう

と思ったらまた戻ってくる 😡

 

今の学生は自由なんてことを耳にしたが、実体験するとは思わなかった

 

ということで次の年から面識のある大学の先生のSNSの内容の一部をアップしている

 

決して黙って聞いていろという意味ではない

 

仮に僕が世界を代表する自動車メーカーの会長だとしたら

日本を代表するアパレルメーカーの会長兼社長だとしたら

そのネーミングだけで黙って聞くはずだ

 

マルワなんてましてや鳥原なんて聞いたこともない

そんな人の話に興味を持つようになんていうこと自体上から目線だ

 

これはこちらも真剣勝負で話をするという自分へのメッセージだ

90分という大切な時間をもらう

と思えばいい加減な話はできない

 

ということで、事前資料もかなりの時間をかけた

 

署名な講演家やコンサルタントではないので

お金に換算したら全く合わないが自分ができる社会貢献だからだ

 

今年はどうしても退職代行の話をしておきたかった

そこで先日亡くなった鈴木敏文さんの話をした

 

入りたくて入った会社ではなかったイトーヨーカ堂

しかしセブンイレブン、コンビかおにぎり、セブン銀行

鈴木さんがその会社を辞めていたらこれらは生まれていない

 

絶対に辞めるなという話をしているのではなく

まずは汗を流してみなさいという意味だ

 

誰一人寝ることなく真剣に聞いてくれた学生たちに講演の最後

冒頭の学生の態度のスライドを提示したことをわびた

考えてみれば失礼なことだからだ

 

お陰で終了時に学生さんから拍手をもらった

何ともうれしい瞬間だった

 

聞き手の態度によって話し手は乗せられる

 

正しいことを伝えるのは当然だが

それが相手に伝わらないと意味がない

 

学生の人たちの反応を見ながら目を見ながら表情を感じながら伝える

これは社内でも同じことだと思う

 

コミュニケーションは真剣勝負で効率で図るものではない

 

それにしても90分経ちっぱなしでしっかり汗をかいた

 

無事に終わったことにまずはホッとしている

人前で講義ができるように体力維持もこれからマストだ

最後に:

相談に来た学生さん 先のことなんて誰にもわかりません

不安になるのは誰もが当たり前です

今は考えにくいけど、歳を重ねた時にあの頃は…と笑ってくる時があります

 

結果を恐れず、焦らず、がむしゃらに進むことを勧めます

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