行政が防災対応に力を入れる今だからこそ、企業独自の防災マニュアルの作成は必須

BCP

No.5750

台風接近での厳重警戒の報道が先週末から

そして地元新聞には明日東海に接近との見出し

 

冒頭の写真は名古屋市が各区ごとに全戸配布をしたなごやハザードマップだ

 

洪水ハザードマップが新しくなったというが

自宅は比較的土地も高いので洪水は縁がないはずだ

 

と思っていたところどうやらそうでもない

内水氾濫ハザードマップには区全域が該当し

自宅は若干色が濃い

 

内水氾濫とは排水できずに低いところに水溜りができることを言う

 

たしかに2000年に名古屋を襲った東海豪雨では

自宅近くの交差点は池のようになっており水没した車を何台か見かけた

 

今年ははやくも線状降水帯が発生している地域があり

2000年の時よりも市内でも水の氾濫は可能性が増している

 

ちなみにこのハザードマップは下記からでも収集できる

なごやハザードマップ|名古屋市公式ウェブサイト
想定し得る最大規模の洪水、内水氾濫、高潮に加え、地震、津波、ため池氾濫など、すべての災害を掲載したハザードマップ等をご覧いただけます。

 

さて一昨日の5月31日は名古屋市は一斉に防災訓練があった

といってもあくまで訓練でLINEに情報が流れているものだ

8時30分と9時の二回だがいずれも

安全な場所や屋内の高いところに避難要請

 

最初は高齢者に対して二回目は一斉の指示だ

 

まあ、この発信をどれだけの人が受け取っているかはわからないが

こうした試みを行政がする意義は大きいし

南海トラフ大地震の危険予知への備えも急務と考えている表れだろう

 

今回のような働きかけは大事だと思っている

 

特にこう言う時はやはり紙媒体だなと思う

LINEは登録しないと情報を受け取れないが

紙媒体は目にするし実際に手に取って見るからだ

 

さて以前紹介した社内用の緊急対応ハンドブック

備えあれば患いなしとはいかないが、備えていればアクションは明確になる
No.5670毎年この時期は3.11が訪れるあれからもう15年も経過した3.11の年に生まれた子供たちも中学を卒業する年齢となった15年前の14時46分遠く離れたここ名古屋でも大きくゆっくりと揺れた車に乗って信号待ちをしていたのだが強風が吹...

 

マルワは2007年から策定しているBCP(事業継続計画)は幾度も改訂している

ただ内容が多岐にわたりしかもデータとなっていることもあり

使い勝手に疑問があった

 

ということで今回その要約版として作ったものだ

 

このサンプル版をこの度作ってみた

 

弊社に来社された方や毎年講師をしている防災減災カレッジの受講生に配布を考えている

 

パクられてしまったら…

いやいやこれを手に取って実際にアクションにする人がどれだけいるだろうか

 

それにあくまで自社に対応した内容だからそのまま使える訳ではない

 

自社の引き出しとして作成依頼があれば

お手伝いできるサービスを考えている

 

ということで次回のニュースペーパーぷりんトークは

このマニュアルを特集予定だ

 

お楽しみに…

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