NO.5749
写真は会社前のごみ収集場所
収集の指定日があるが実在は冒頭の通りだ
会社では長くこの清掃を自主的に行なっている
環境美化が大事なのは継続
心理的なことだがゴミが捨てられていると
その上にまたゴミが捨てられてしまう
何もないところにゴミを捨てるというのはハードルが高くなるものだ
にも関わらず捨てていくのだから民意が低いと社員もこぼす
この活動を始めてからかれこれ四半世紀になる
以前はご近所のお年寄りが毎日巡回してゴミをきれいにしてくれていた
立て札を立てたりして頭が下がる活動だった
厄介なのは近くにファーストフード店
このファーストフード店のゴミが散らかることだ
よくお店の周りを清掃している姿を見ることがある
このお店がそれを実践しているかはわからないが
せめて目と鼻の先にあるこの公園ぐらいは巡回して欲しいものだ
名古屋市はゴミ非常事態宣言の発令以来ゴミの収集が細かくなったこともあり
新たに市民となった方からは戸惑いも多いと聞く
ただ名古屋市もサイン看板なので告知をしている
つまりどんなにこうした工夫をしたとしても
現実は個人の判断に委ねられるのではないか
だからこそこうして社員の人たちが公園清掃をする姿を目にすることで
少しでもルールを守ってくれるといいなぁと思う
さてこれも細やかな環境配慮活動であり社会貢献だと思っている
大企業のような寄付や支援といった派手なことはできないが
身の丈にあった活動なら貢献できる
ただ一つこれには条件がある
それは続けることだ
目立つことが目的ではないものの
些細なことは目立ちにくい
認知しもらうためには継続していくことだ
実は随分前から清掃時間を朝礼後の勤務時間にした
働き方改革が叫ばれる随分前からだ
仕事として位置付ければ納得感がある
人は納得して初めて自ら行動できるからだ
さてせっかく奇麗にしても午後にはご覧の通り
翌日にはカラスがごらんの通りにしてしまう
それでも心折れずに日々清掃だ




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