No.5752
昨日の台風は先週から危険情報が頻繁に流れるほどの警戒だった
今回は新たな警報でレベル5が新設
特別警報という括りでなんと東京都内の川もレベル5の情報が発信されたほどだ
通常は日本に上陸もしくは近づくと熱帯低気圧になるのもの
今回は黒潮の上を移動していることもあり
温暖な海の影響で台風の勢力が衰えなかったことも要因だという
先日のブログにも書いたが
以前と違い市内にいても排水が追いつかない内水氾濫の危険がある

自身の住んでいる地域だって安閑としてはいられない
BCP(事業継続計画)を策定して20年近くになる
当初は東海地震(当時はそう読んでいた)対応のための策定だった
それがSARSなどの新型インフルエンザ対応に始まり
これが後の新型コロナウイルス感染症に
加えて今から10年ほど前から大型化する台風に備えての条項を加えた
でも当時は今ほど大雨の警戒は稀だったと記憶している
それがここ数年あっという間に大型化している
何せ線状降水帯なんて言葉は以前なかった
さて下記は社長が一昨日発信した全社員向けのLINEの発信だ
我々のような小さな会社では専用のグループウエアは予算的なこともありハードルが高い
社員に許可を取って会社の緊急用のLINEで
今回のような緊急時にこうした連絡のやり取りに使っている
加えて先日も紹介した緊急対応ハンドブックも手元と家庭用に配布している
まあこんなお世話にならないほうがいいのだが
こうしたことを頻繁にやる理由は?
どんなにルールを策定したとしても、それが有効なものであっても
いざという時に運用しないと意味がない
もちろんいざという時は発生しては困るのだが…
今回のようにたびたび発信をしたり
このブログでお題にすることで社員も会社も意識をすることにしている
BCPだけでなくISOといった第三者認証
そして経営計画書に至るまで
とかく取得がゴールになってしまいがちだ
大事なのはせっかく取得したのなら普段の企業活動に運用できなければ意味がない
その環境づくりをするのが会社の経営者の務め
普段の仕事があるのにそんな時間は‥‥
だから身の丈に合ったやり方をするための知恵を絞るのだ


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