わたしに何ができるか その姿勢が会社に一体感を作るはずだ

社長の仕事

No.5792

夏の甲子園大会の地区予選が各地で繰り広げられている

 

ここ愛知県は全国的にも激戦区と言われるところ

県代表として一校だけ勝ち上がるのは並大抵のことではない

 

常連校といえども確実に出られるわけではない

 

先日も昨年初出場だった高校がなんと一回戦で敗退してしまった

 

昨年に引き続き今年も出場を目指して後輩たちが

一生懸命に練習に励んできたものの勝利の女神は残酷なものだ

 

先日のワールドカップでも、

日本の選手は決勝リーグでの初勝利を目指したものの惜しくも敗退

 

あともう一息とはいえ、負けには変わりはない

勝負の世界はこれほどまでに明暗を分けるものだ

 

さて我々のような企業は一発勝負の世界とも少し違う

 

何が勝ちで何が負けかは不透明

 

ただ場合によってはやり直しが効く

名誉挽回の可能性があるのもビジネスの世界だ

 

我々のような印刷の仕事は文字一つが間違っていたとしてもアウトとなる

例えばチラシの金額が一桁違っていたら大変なことになる

 

デザインという曖昧な仕事では

お客様の思いを受け取る営業の伝え方一つで勝負が決まる

 

つまり100点満点の仕事はなかなか肌感で実現しないものだ

 

ただ一点だけ言えるのはビジネスはチームプレー

 

特に我々のような中小企業は

限られた人数で最大のパフォーマンスを目指す

 

仮にトラブルが発生した際、原因追及は犯人探しであってはならない

 

むしろ

➡ どこが不具合だったのか

➡ そのリスクはいつ発生しているのか

を全員で共有することだ

 

コミュニケーションが試されるのはことが発生した際に

自分事としてとらえることができるか否か

 

どのセクションも100点満点の仕事をしている自負がある

 

それでもうまくいった!!

と実感できるのはそうそうあるものではない

 

だからこそ、チームプレーを心掛け

そして常々肝に銘じて欲しいメッセージは…

 

わたしに何ができるか…

これは国際後継者フォーラムの二条彪さんの言葉だ

 

経営者も同じである

 

わたしに何ができるか

その姿勢が会社に一体感を作るはずだ

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