ハードルが高い職長教育を「学ぶことは楽しいと思ってもらえる」機会づくりだ挑戦だ

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No.5846

写真は昨日からスタートしている職長教育である

 

職長とは作業中の労働者を直接指導又は監督する者

会社によっては班長やリーダーなどと呼ばれている

労働安全衛生法の法律改正により2023年4月より印刷業や製本加工業も対象となった

 

カリキュラムの中身を見ると事例などは印刷業界にはあまり関係ない

とはいえ法律が変わったから仕方がない

 

ということで自身が職長教育を受講し

印刷業界向けに事例やワークショップの中身を変え講師を務めている

昨日から愛知県印刷工業組合で二日間三回目の講師を務めている

一日6時間計12時間のカリキュラムだ

 

ただ中身は法律論と堅苦しいので一方的に話をすれば眠くなってしまうので

講義中には意見交換の場をつくったり

受講生に質問をしながらやりとりをする

 

同じ業界とはいえ現場が違えば参考になることが多い

 

一方で部下を預かる役席者として話し合いの場をつくれば

同じような悩みを抱えていることも分かる

 

自分だけではない…

そう感じるだけで気持ちも和らぐものだ

 

さてこうした堅苦しい講義は動きがないといけない

 

講師が椅子に座って話をしているのではなく

「歩きながら、当てながら」というアクションを心掛けている

 

お陰で昨日は居眠りをすることなく受講生も頑張ってくれた

 

それにしても立ちながらの講義は腰に負担がかかる

さすがに途中でシップが登場した

 

このところ体を鍛えるように心がけてはいるものの

なかなか若いころのようにはいかないようだ

 

それでもこうしたことを関わることが自分の若さの秘訣だとは思っている

 

そして強く心掛けているのは

学ぶことは楽しいと思ってもらえる機会づくりだ

 

●充実した時間だった

●勉強して参考になった

●会社に持ち帰ろう

といった気持ちになってもらうのが自身にとってもモチベーションが上がる

 

極端なことを言えば職長の中身は最低限のことを知っていればいい

それよりも同じ部下を持つ仲間同士の意見交換が有益であれば…

そんな時間を作るのが自分のミッションだ。

 

今日はコルセットいるかな…後一日頑張ろう

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